ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪の出場権を懸けたカーリングの世界最終予選が現地12月5日、カナダ西部のケロウナで行なわれ、女子日本代表(フォルティウス)は初戦で世界ランキング19位のアメリカ代表に8-4で勝利を収め、白星発進とした。
日本は前半5エンドを4対3と1点リードで折り返すと、6エンドで1点を奪い、5対3とリードを広げる。日本はスキップの吉村沙也香が要所で絶妙なテイクショットを決め、アメリカの複数得点を防いでいく。第8エンドで5対4と1点差に迫られたたものの、第9エンドで2点を挙げると、最終エンドもスティールで1点を加えた日本が8-4で逃げ切った。
今最終予選には8チームが出場し、まず総当たりの予選リーグが行なわれ、上位1~3位のチームが決定戦に駒を進める。ランキング最上位の日本は、最もランキングの近いアメリカを破ったことで、決定戦進出へ大きな1勝を挙げた。
構成●THE DIGEST編集部
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