11月7日(金)よりラーメンイベント『啜って 笑って 宅麺 × よしもと ラーメン博 #メンパク』がイオンモール幕張新都心 豊砂公園にて開催されます。日本が世界に誇るトップコンテンツの「ラーメン」と「お笑い」がタッグを組んだ、おいしくて笑える3日間です。今回新たに15都道府県から、選りすぐりの27店舗のラーメンがラインナップとして決定しました。日替わりで1日9店舗ずつ販売されます。
心もお腹も満たされるひとときを!

二郎系、豚骨、醤油、味噌、塩など様々な味を網羅しつつ、全国の行列のできる名店のラーメンを集めました。すでに発表済みのよしもと芸人と名店が本イベントに向けて考案中の3種のコラボラーメンと合わせて、会場では全30店舗のラーメンが揃います。
さらに、9月24日(水)より前売チケットの販売がスタート。前売では、お得なセット券も用意されています。「ラーメン」と「お笑い」の最強コラボレーションで、心もお腹も満たされるひとときをお届けします。
11月7日ラインナップ

①けやき すすきの本店/味噌ラーメン
札幌すすきのの激戦区において、長年行列を絶やすことのない名店。こだわりの素材を丹念に調理し懐かしく、新しい味わい。ちぢれ麺が、濃厚な味噌スープによく絡む、渾身の一杯!
②函館麺や 一文字 函館本店/塩らーめん
丸鶏・鶏ガラと高級昆布をふんだんに使用し、鶏の旨味と海の旨味が相まった黄金スープ。
雑味がなく、コクがあるのにあっさりしており、じわーっと広がる旨味に酔いしれ完飲必至。
③ビンギリ/勝浦タンタン麺
千葉県勝浦市のご当地ラーメン「勝浦タンタン麺」。都内ナンバーワンと呼び声の高いビンギリの勝浦タンタン麺は、痺れるような辛さに加え抜群の旨みとスープによく絡む縮れ麺が特徴。箸が止まらないほど病みつきになる味わい。
④むかん/牡蠣塩ラーメン
今、日本で最も食べるのが難しいと言われるむかん。当日分の席は予約開始とほぼ同時に埋まってしまうという驚きの人気店から、看板メニュー牡蠣塩ラーメンが遂に宅麺初登場!
⑤麺処ぐり虎/鶏塩ラーメン
名店『麺処 ほん田』で修行を積んだ礒貝氏が手がける『麺処 ぐり虎』の代表作! 見た目はあっさり、味は鶏の旨みたっぷり上品な味わい。丸鶏を贅沢に使用し煮込まれたスープは、秘伝の塩ダレと合わさることで、芳醇な香りと旨みが極限まで引き出され、口に入れた途端にすーっと鶏の旨みが鼻に突き抜ける。特注麺との相性は抜群で、するすると喉を通り抜けて行く! こだわり抜いた食材の味が楽しめる、さらりと飲み干せてしまう珠玉の一杯!
⑥麺処びぎ屋/醤油らーめん(ノスタルジック)
6年連続でミシュラン・ビブグルマンに掲載された「麺処びぎ屋」。スッキリとしながらも奥深いクリアなスープは、古き良き醤油ラーメンらしさを全面に感じる淡麗醤油ラーメン。
⑦麺屋桐龍/らーめん(豚2枚)
ラーメン二郎出身である店主が研究を重ねて作られるラーメンは個々の美味しさを追求しながら、絶妙なバランスで旨みのピークを引き出す! 豚はバラ肉とウデ肉の2種類が入り、豚好きにもたまらない!
⑧麺や琥張玖 KOHAKU/味噌らーめん
札幌のラーメン店で修行後、イタリア料理店でも腕を磨いた店主が独立し、オープンした「麺や琥張玖」。スープは豚骨・鶏ガラ・魚介の3種のスープに、味噌ダレは、北海道産の熟成度の異なる赤味噌2種類と、白味噌をブレンド。玉子を練りこんだ中太ちぢれ玉子麺との相性は抜群。
⑨拉麺 久留米 本田商店/純とんこつラーメン
豚骨ラーメン発祥の地「久留米」にて、長年引き継がれた純豚骨スープは、久留米豚骨独特の食欲そそる香りが特徴的。濃厚な香りと裏腹に、一口食べると意外なほどすっきりとした後味が残る。