ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪の出場権を懸けたカーリングの世界最終予選が現地12月6日、カナダ西部のケロウナで行なわれ、世界ランキング10位の女子日本代表(フォルティウス)は初戦で同57位のドイツ代表に8-6で勝利を収め、2連勝を飾った。
日本は前半5エンドを4対2と1点リードで折り返すと、6エンドで2点を奪われ、4対4の同点に追いつかれた。しかし、7エンドをブランクエンドとすると、8エンドでスキップの吉村沙也香が見事なドローショットを決めて2点を奪取。6対4と再び2点をリードした。
第9エンドはドイツに2点を許して6対6の同点に追いつかれたものの、最終エンドは後攻となった日本が吉村のダブルテイクショットもあり、確実に2点を奪い切り8対6で競り勝った。
今最終予選には8チームが出場し、まず総当たりの予選リーグが行なわれ、上位1~3位のチームが決定戦に駒を進める。ランキング最上位の日本は、連勝を飾ったことで、決定戦進出へまた一歩近づいた。
構成●THE DIGEST編集部
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