
ムロによると「NHKさんにお仕事で徒歩で向かってたんですよ。そしたらすっごい、なんか可愛らしいカラフルな服着て小柄な可愛い子が歩いてきて。周りの人たちが笑いながらずっと笑顔で、なんだ、なんだあの集団と思ってパーって近づいたら。で、俺は、わ!広瀬すずだと思って」とのことで、広瀬もムロとほとんど同時にムロに気付いたそうで、「私『ムロさーん!』みたいになんか手振っちゃって。『頑張ってね』みたいな。撮影中だったんですよね、たぶん私が。私もバイバイした後に『え、待って、私、ムロさん知らないわ』ってなって。なんかたぶんテレビで見すぎて会った気になっちゃってる」と語る。
ムロが「なんて気さくな子なんだと思いました」と言うと、広瀬も「そこからもう勝手に知ってるみたいな」と距離が縮まったと語った。
