12月10日(水)から鈴鹿サーキットで行なわれるスーパーフォーミュラの合同テスト兼ルーキードライバーテスト。ルーキー限定枠の3日目に、ウーゴ・ウゴチュクの参加が決まった。
ウゴチュクは10代前半からカートで名を馳せ、2021年には13歳の若さでマクラーレンの育成プログラムに入った。15歳から2シーズン戦った欧州のF4でも好成績を残すと、2024年にはフォーミュラ・リージョナル欧州選手権(FRECA)、2025年にはFIA F3にステップアップ。しかしどちらもランキング上位に入ることはできず、今季途中でマクラーレン育成から外れてしまった。
既にシングルシーターでは4年の経験があるがまだ18歳と若く、2024年には難コンディションのマカオGPで優勝を記録するなど、光る速さも見せている。また2026年もF3に継続参戦することが決まっており、2025年のチームチャンピオンであるカンポスに移籍することから飛躍も期待される。
そんなウゴチュクは、TOM'Sからスーパーフォーミュラ鈴鹿テストに参加する。また2025年FRECA王者であるフレディ・スレイターも同じくTOM'Sからテスト3日目に出走することが決まっている。
これで鈴鹿テストに参加するドライバーの陣容はほぼ出揃ったことになる。唯一、KONDO RACINGの3号車で3日間通して走ることになるドライバーが未発表となっているが、来季の参戦が噂されるジャック・ドゥーハンではないかと言われている。

