1本の輪っかをひねって作ったモンスターボールが……! デザイナーがグラフィックソフトで作ったポケモンアートがInstagramに投稿されました。驚きの展開が「すごい」「天才」と反響を呼び、記事執筆時点で58万4000回以上再生され、2万2000件以上の「いいね!」を集めています。
動画を投稿したのはアートディレクター・デザイナーの早坂宣哉(@nodesigne)さん。今回はライフワークだというアートスタイルをコントアニメ形式で紹介します。
場面はデザイン事務所らしき場所。そこで新人デザイナーの女性が先輩に「一本パスチャレンジ」を提案します。
チャレンジ内容は、グラフィックソフトで描かれた1本の線による輪っかを変形させてポケモンを作るというもの。一筆書きのようなものと言ってよさそうです。ただし、線の分割や、できた形の融合や消去、移動などは禁止です。
突然の提案にルールをすぐ飲み込めない先輩は、「頭に脳ミソいれといてくださいよ」とツッコまれます。新人が毒舌だ……!
輪っかを複雑にねじってできたのはモンスターボール。しかし、女性は「舐めてんスか? 頭沸いてんスか? 【ポケモン】っつったらモンスターの方に決まってんでしょーが!」とキレます。
そんなやりとりを経て完成したのは、モンスターボールからピチューへ変化し、そこからピカチュウへ、さらにライチュウ、メガライチュウへと連続して進化する姿。もちろん、ルールに沿って作られた作品です。これはすごい……!
早坂さんが「ⅠO -ichiwa-」と呼んでいる、つながった1本の線だけを使って描くグラフィック。この方法でキャラクターグラフィックに挑戦したくなり、久々にポケモンのゲームもプレイし、今回の制作に至ったそうです。同じ1本の輪が変幻自在に形を変えるこの作品。もっと見たくなってしまうワクワク感がありますね!
まさかの表現方法をコント風に楽しく伝える動画に、「普通にしれっと見せるけど、やばいぐらい凄い才能だね」「まじですごすぎる!どんな頭の構造してるんですか?!!」「すごぉぉおお!」「天才すぎるし出来上がりも美しすぎて感動しました!」などの反応が寄せられています。
早坂さんはInstagram(@nodesigne)の他、X(@nodesigne)でも自身のデザイン作品を公開中。公式サイトでもポートフォリオを確認できます。またbaseでは【ⅠO -ichiwa-】でデザインされた商品を購入できます。(今回のポケモンのデザインはファンアート/2次創作であり、販売していません)
画像提供:早坂宣哉(@nodesigne)さん

