F1レッドブルの角田裕毅は現地12月7日、最終戦アブダビGPに臨み14位フィニッシュを飾った。来季テスト兼リザーブドライバーへの就任が決まっているなか、降格前最後のグランプリでポイントを獲得できなかった。
予選で7戦ぶりのQ3進出を果たした角田は10番グリッドからハードタイヤでスタート。オープニングラップでは一時エステバン・オコン(ハース)を追い抜いたものの、再びポジションを明け渡し、10番手に。車列のなかでポジションをキープする展開が続いた。
ステイアウトを続け3番手を走るなか、23周目にはタイヤ交換を済ませたノリスに迫られる角田。ブロックをしたものの、強引にイン側に入ってきたノリスの先行を許すことに。相棒マックス・フェルスタッペンのタイトルのためにはノリスの表彰台圏外が条件になってくるなか、足止めができなかった。 さらにノリスに対してのディフェンス時に2度進路を変えたとして5秒のタイムペナルティが課された。33周目にピットインし、ミディアムタイヤに交換。18番手でコースに復帰した。
その後アルピーヌ勢、そして来季レッドブルのセカンドドライバーを務めるアイザック・ハジャー(レーシングブルズ)を抜き12番手までポジションを回復。しかしさらにタイヤライフの若いランス・ストロール(アストンマーティン)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)に抜かれて14番手に順位を落とした。
フェルスタッペンは優勝し、今季最多の8勝目。ただドライバーズタイトルでは、3位フィニッシュのランド・ノリス(マクラーレン)に届かず、5連覇は逃した。
構成●THE DIGEST編集部
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