JWマリオット・ホテル奈良では、2025年11月14日(金)に「クリスマス・チャリティー点灯式2025」を実施しました。今年はシルバー&ホワイトを基調とした「ロンドンのクリスマス」をテーマにクリスマスツリーやジンジャーブレッドハウスが館内を華やかに演出し冬の訪れを告げました。期間中はゲストのあたたかな寄付により、愛染寮の子ども達へクリスマスギフトを届けるチャリティプログラムも実施。奈良の街に優しさが広がります。
ホワイト&シルバーが彩る、煌めくクリスマスツリー

ロビーには高さ約4メートルのクリスマスツリーが設置され、ホワイトとシルバーを基調としたオーナメントが煌めきを添えています。足元にはギフトボックスやトナカイのデコレーションが並び、ホテル全体がホリデー気分に包まれました。
GMのメッセージは子どもたちへの温かな願いに満ちていました。

「JWマリオット・ホテル奈良という素晴らしいロケーションで、クリスマスをお祝いできることを幸せに思います。今年もクリスマスツリーには、たくさんの子どもたちの願いを込めたカードをかけさせていただきました。子ども達の願いを叶えるために、多くの方にご賛同いただけますと幸いです。」
クラウス・クリスタンドル総支配人が語ったこのメッセージに続き、当日から児童養護施設「愛染寮」の子どもたちへクリスマスギフトを届けるチャリティプログラムが始まりました。ゲストから寄せられた温かな気持ちが、子どもたちの笑顔につながる取り組みとして広がっています。

