冷凍のプロも「作っても入らないを諦めなくていい」と太鼓判

発表会には冷凍の専門家も登壇し、「どのシリーズも冷凍庫が大きい。作って入らない、を諦めなくてよい。容量が大きいものもしまえるのがメリット」と語っていました。
近年は冷凍弁当やミールキットなど、1つ1つが意外とかさばる商品も多く、まとめ買いや週末の仕込みを考えると“大きな冷凍庫”は必須。ストックできる量が増えるだけで、毎日の料理がラクになり、選べるメニューの幅も広がっていきます。
「諦めない冷凍庫」で広がる、これからのストック生活
イベントの最後には、板野さんは「冷凍庫が大きければ、ホームパーティーのための仕込みも前もってできる」と話し、忙しい日々でも手づくりを楽しみたいという気持ちが伝わってきました。丸山さんは「大容量でさらに爆買いしたい。冷凍ストックを味方にして、夫婦で仲良くダイエットに取り組みたい」と語り、冷凍庫が大きくなることで“選択肢が増える暮らし”への期待をのぞかせていました。
ストックしたいものを諦めずにしまえることは、毎日のごはん作りや家族の健康管理、そして自分自身の食生活にも直結します。冷凍庫が大きくなるだけで、暮らしはここまで自由になる。そんな実感を得られる発表会でした。
