
【サッポロ一番塩らーめん裏技】ミルク風味の濃厚スープが激うま!冬におすすめ「カルボナーラつけ麺」斬新アレンジの画像一覧
ベースの味に変化を加えないという唯一のルールで、袋麺の可能性を無限大に広げる本企画。今回は、「冬はつけ麺じゃなく、アツアツのラーメンが食べたい!」という声があったとしても、それを上回る激うまアレンジをご紹介。 使うのは、アレンジレシピが無限大の「サッポロ一番 塩らーめん」。生クリームと牛乳をベースにした濃厚スープと黒コショウのパンチ力で、食べればきっと汗が噴き出るはず!寒い冬でもつけ麺が食べたくなる、斬新メニューの「カルボナーラつけ麺」の作り方を解説します。
アレンジレシピ無限大の「サッポロ一番 塩らーめん」!
「サッポロ一番 塩らーめん」はアレンジレシピが無限大に開発できちゃいそうな、主張が強くないコンソメベースのような感じ。本アレンジレシピ企画はキャンプ場でも作れちゃうというのがコンセプトなので、調理方法もシンプルで簡単。市販の具材をトッピングすることで、クッキングテクニックがなくたって、誰でも素早く映えるメニューが完成します。そんなレシピは、「サッポロ一番 塩らーめん」のほか、以下の材料が必要となっています。
カルボナーラつけ麺【材料】
生クリーム・・・・200mL
牛乳・・・・・・・100mL
生タマゴ・・・・・1個
黒コショウ・・・・お好きなだけ
メンマ・・・・・・お好きなだけ
チャーシュー・・・お好きなだけ
かいわれ大根・・・お好きなだけ
STEP 1 つけ麺スープの下準備
生クリーム200mLと牛乳100mLを合わせ、そこに生タマゴを投入。生クリームと牛乳の量を調整することで、濃厚さも変わります。あっさりタイプに仕上げたいなら、生クリーム100mL:牛乳200mLくらいまでは許容範囲。生クリームと牛乳の合計で300mLになるように調整。
白身がダマになりやすいので泡立て器でしっかり溶いて、つけ麺スープを作ります。
「サッポロ一番 塩らーめん」に付属の粉末調味料を投入。粉末調味料は塩味がかなり強めなので、まずは半分くらい使用で調整してみるといいでしょう。
