寿司好きならば夢見たことがあるはずだ。大きい寿司を口いっぱいに頬張れたらどんなに幸せだろう……と。そんなロマンを叶えるかもしれない「デカすし」という寿司が山梨県甲府市に存在するという。
でもお店を調べてみたところ、食べログの画像ではその大きさがいまいちピンと来ない。寿司って画像だけじゃサイズ分かりづらいよね。そんなわけで、いち寿司好きとして身をもって体験してみるべくその門を叩いた。たのもー!
・繁華街オーラも消える辺り
甲府市でもJR中央本線の甲府駅から1kmくらい離れた場所にあるこのお店。駅前の繁華街オーラも消えるくらいの距離なので、地元民ではない私(中澤)はこの寿司の存在を知らなければ一生ここを歩くことはなかったかもしれない。
地元グルメを目指して歩くというのは観光地を目指すのとは違う一期一会がある。何気ない景色もまた甲府。ネットでバズらない名もなき景色だからこそ、そこには体験がある。そんなわけでたどり着いたお店が……
『すし・うまいもの処 伊津美(いづみ)』だ。
・ゆったりしてる
公式ページによると1958年創業であるらしく、メニューは寿司コースや御前などがメインでちょっと良いもの食べたい時に来る店という感じ。入ってみると、カウンターや半個室だけでなく、座敷もあって広々としている。
ただ、メニューの価格自体は高級店というほどは高めではない印象。大えび4本の「富士山天丼」が税込1300円だったり、寿司・天ぷら・うどんの「すし御膳5貫」が税込1650円だったり、最近の物価高と内容を鑑みるとコスパは良いような気がする。
