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『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』前田敦子と高橋みなみがスパイ企画に挑戦!

今回もスパイ容疑者が続出!

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

最初の「伝言スマホリサーチ」は、画像で出された問題にスマホで検索して解答するクイズ。スマホで検索する人は問題を見られないため、的確に画像の特徴を解答者に伝えることが重要となります。素早く文字を打てる“フリック入力”ができないという前田と高橋ですが、連打での入力スピードには自信がある様子。

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

難しい問題にパスをせず粘り続ける大悟に対し、前田が疑いの目を向ける一方、高橋はAKB48の衣装にまつわるお題で、的確なワードを伝えなかったことを陣内から指摘されます。さらに、自らを“スパイハンターK”と名乗るケンコバは、収録の合間での大吉の不自然な行動に鋭く目を付けるなど、スパイ容疑者が続出!

前例のない白熱の推理バトルが勃発!

出典: FANY マガジン
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「紙飛行機フライングゲット」は、4人1組で2人が紙飛行機を飛ばし、残り2人が網でキャッチするチーム戦。「紙飛行機を飛ばしたことがない」という前田・高橋に、華丸は「どんな気持ちで歌ってたん?」と“あの代表曲”を引き合いに激怒。

しかしゲームが始まると、2人は見事なスーパーキャッチを連発し、スタジオから大歓声が上がります。そんな中、陣内が前代未聞の提案を持ちかけ、ケンコバは「スパイしか望まないことなのよ」と呆れ気味に指摘しつつも、同期の失態に“なぜか土下座”で謝罪。スタジオは一気に混沌としてきます。

「シルエット伝達ゲーム」は、お題の漢字1文字を、体を使ったシルエットで伝達するゲーム。早くから業界に入ったため学力には自信がないという前田・高橋ですが、シルエット役では見事な連携を披露します。一方、陣内からスパイ疑惑を向けられた前田が“ブチギレ”反論するなど、前例のない白熱の推理バトルに。果たしてスパイは一体誰!?

収録を振り返り、前田・高橋からコメントが到着しました。

配信元: FANY Magazine

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