
【自動巻でU10万円】多幸感あふれるゴールドケースがいい!プレジダスの機械式ドレスウォッチに注目の画像一覧
アメリカ発ウォッチブランドのプレジダス(PREZIDAS)が、1945年9月2日終戦時の歴史的瞬間から着想を得て開発したドレスウォッチ「ヴィクトリーウォッチ」を発表した。 スリムな38mmケース、剣型の針、日付表示を排したミニマルな文字盤には、時代を超えて愛される端正な美しさが凝縮されている。「エイチエムエスウォッチストア」(表参道店、横浜ジョイナス店)での先行発売後、2月8日(月)より、エイチエムエスウォッチストア公式オンラインストアにて一般発売を開始。

プレジダス
ヴィクトリーウォッチ
¥99,000
自動巻、38mm径、パワーリザーブは約42時間、10気圧防水
4色展開





スリムな38mmケースは、PVDゴールドコーティングを施したステンレススチール製。サファイアクリスタル風防を組み合わせ、普遍的なバランスと繊細なクラフツマンシップを表現している。剣型の針、ファセット加工されたインデックス、ラッカー仕上げまたはブラッシュ仕上げの文字盤など、伝統的な時計づくりの美学を随所に感じられるデザインだ。
心臓部には信頼性の高い「MIYOTA 9039自動巻ムーブメント」を搭載。28,800振動のスムーズな動きと42時間のパワーリザーブを誇り、ハック機能や自動巻機構を備えている。さらに100m防水を確保し、実用性と耐久性も十分。日付表示を排したミニマルなデザインは、時代を超えて愛される端正な美しさを際立たせている。
