セブンイレブンでは、12月2日から「あんバター大福」を発売。
ネットでさっそく話題になっており、「背徳的なスイーツ」「バターの塩気が最高」などの声が上がっています。
それでは詳しくみていきましょう。

(撮影:GourmetBiz)
■「あんバター大福」が登場
新作スイーツの「あんバター大福」が登場しました。

(撮影:GourmetBiz)
価格は、183円(税込)です。

原材料は、砂糖、小豆(国内製造)、もち粉、バター、植物油脂、マーガリン、クリームなどが使用されています。
カロリーは、189kcalです。

開封してみましょう。




もちもちの生地でつぶあんとバタークリームを包み込んでいます。

厚みのある生地はもちもちした弾力のある食感が特徴です。

それでは食してみます。

これは、とろける生地感!

生地のシンプルで優しい甘さが、つぶあんとバタークリームの甘じょっぱい味わいを引き立てています。


北海道十勝産小豆使用のつぶあんは、程よいつぶ感が残っていて、ほくほくした食感や濃厚な甘さが楽しめます。

つぶあんの濃厚な甘みと、バタークリームは塩味の効いたクリーミーな味わいは相性抜群で、心地よい甘じょっぱさが口いっぱいに広がります。


バタークリームはミルキーなコクと程よく効いた塩味が特徴。

甘さと塩気のコントラストが深い味わいを生み出し、クセになる美味しさを実現しています。

(撮影:GourmetBiz)
冷たいまま食べても美味しいですが、電子レンジで軽く温めるのもオススメです。
温めることで塩味をより感じやすくなり、バターのとろけるような食感を楽しめます。
「あんバター大福」は、想像していたよりもバター感が強くなく塩味も抑えめ。
柔らかな生地とホイップに魅了され全体的にとろけてあっという間に終わってしまう感覚でした。
■「背徳的なスイーツ」「バターの塩気が最高」
「あんバター大福」はSNSでも話題です。
「想像通りの美味さ」
「あまもちで美味しかった」
「大福が柔らかくてもっちもちすぎる」
「あんこの甘さとバターの塩気が最高」
「あんバター大福とかいう背徳的なスイーツ」
「バターがあるかないかで満足度が全然違う」
「20秒ぐらいチンして食べるとバターが溶けて美味しい」
あんこの甘さとバターの塩味が絶妙にマッチした味わいが絶賛されています。
※情報は掲載時点のものです
<画像・編集:GourmetBiz編集部>
