『WORLD TAG LEAGUE 2025』飯塚市総合体育館(2025年12月9日)
Bブロック公式戦 ○ザック・セイバーJr.&大岩陵平vsアレックス・ゼイン&ランス・アーチャー×
ザック&大岩がWTL最終公式戦でアーチャー&ゼインを143秒殺。Bブロック2位通過を決め、準決勝で“毘沙門"後藤洋央紀&YOSHI-HASHIとの対戦が決まった。
WTL・Bブロックはオーカーン&ニューマン、海野&上村が勝ち点8で首位タイ、Ice&OSKAR、ザック&大岩、アーチャー&ゼイン、成田&SANADAが6点で追う状況で公式戦最終日を迎えた。まず成田&SANADAが棚橋&ファンタズモに敗れ、勝ち点6止まり。続いてザック&大岩とアーチャー&ゼインが生き残りをかけて激突した。
ザック&大岩が珍しい奇襲攻撃に出たが、アーチャーがフライングボディアタックで二人まとめてなぎ倒して先手を取った。高笑いを上げながら往復式串刺しランニングバックエルボーで二人を相手取り、チョークスラムでザックを大岩を投げつける。さらにザックをブラックアウトで豪快に叩きつけた。
アーチャーは大岩にもブラックアウトを仕掛けたが、大岩は不時着し、THE GRIPで逆襲。棒立ちとなったアーチャーをザックがサムソンクラッチで丸め込むと電光石火の3カウントが入った。
ゼインに試合権利を与えぬままモンスターソースを143秒殺。ザック&大岩が4勝目を挙げ、勝ち点を8に伸ばした。試合後、大岩が「いつでもね、俺たち、決勝トーナメントに上がれる準備してるから」とその先を見据えれば、ザックも「毘沙門とツジ・ゲイブか……。もしいけたとしたら……どっちと当たってもいい……どうせこの先どっちともぶっ倒すことになるからな」と豪語していた。
そして全試合を終えてザック&大岩、Ice&OSKAR、海野&上村、オーカーン&ニューマンが勝ち点8で並んで公式戦全日程を終了。4チーム間の直接対決に全勝しているK.O.Bが首位通過を決め、ザック&大岩は2勝1敗で2位通過を果たした。12・10長崎大会における準決勝ではAブロック1位の後藤&YOSHI-HASHIと激突する。

