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電話の恋愛相談が無料!恋愛カウンセラー・カウンセリング10選

電話の恋愛相談が無料!恋愛カウンセラー・カウンセリング10選

電話で恋愛カウンセリング!無料で試せるカウンセラー

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悩みを相談!恋愛カウンセリングとは

カウンセリングという言葉でよくイメージされるのが、病院のような診察室で白衣を着た相手に、心の病についての相談シーン。
具体的な診断がないとカウンセリングを受けてはいけないと思っていませんか?
実はカウンセリングって、もっと身近なものなのです。
恋愛カウンセリングは簡単にいえば、恋愛専門の相談所。
あなたが想像しているより、もっと気楽に恋の悩みを打ち明けられるサービスです。
 

一般的なカウンセリング相談の流れ

電話や対面でカウンセリングを受ける場合、一般的に以下のような流れで行われることが多いでしょう。

WEBまたは電話にてカウンセリング日時やコースの予約

初回ヒアリング (悩み、現状の確認)

継続するか検討、カウンセリング料金の支払い (前払いのところもあり)

継続の場合は、問題への取り組み方を考える (悩みの原因をどう解決に導くか)

目標を決め、それに対しての対策に取り組む (短い人で数ヶ月、長い人で年単位で継続)

問題が解決した、または症状が緩和した場合はそれをカウンセラーへ伝え、再度同じ問題が起きないためのカウンセリング

全て電話のみで済ませることができる場合、初回のみ対面カウンセリング必須であとは電話カウンセリングでも良い場合、
全て対面カウンセリングで行う場合と、カウンセラーによってその方法は違います。
 

カウンセラーに資格は必要なし

医師は資格がないと医師であると名乗れません。
しかしカウンセラーは資格がなくとも、カウンセラーだと名乗ることができます。
これはカウンセラーに公的資格がなかったからです。
そのため以前は民間資格も取得していない人が、カウンセラーを名乗ってカウンセリングを行うことがありました。
現在は平成27年に公認心理師法が成立して、平成29年に施行したことから国家資格である公認心理師ができています。
 

資格がないからこそ口コミは最重要

公認心理師はできたばかりの資格のため、まだ取得している人も少ないでしょう。
これまで民間の資格も取得せずカウンセリングを行っていたカウンセラーもたくさんいます。
こうした点からわかるのは、“資格がないからこそ口コミは最重要”ということ。
カウンセリング知識が全くないのにデタラメなカウンセリングを行う悪徳カウンセラーに引っかからないように、口コミから優良カウンセラーを見抜きましょう。

恋愛カウンセリングに『電話が最適』な理由

カウンセリングは電話越しでも可能です。
むしろ恋愛カウンセリングであれば、電話で行う方が最適といえます。それはいくつかの理由があるからです。
 

対面ではどうしても繕ってしまう

対面ではどうしても繕ってしまう 恋愛の悩みって気の合う友達にさえも打ち明けにくいことはないですか?
つい見栄を張って思ってもいない強がりを言ってしまったり、本音を話せないと悩んだことはないでしょうか。
対面カウンセリングだと、本当に思っていること、悩んでいることを正直に打ち明けられず、取り繕ってしまう人が多いのです。
プライドから嘘をついたり、カウンセラーの話しを素直に受け入れられないこともあるでしょう。
しかし電話であれば、相手の顔も見えないし自分の顔も相手にわからないことから、
話したいことを素直に打ち明けられ、カウンセラーの言葉をすんなり受け入れられるようになります。
ここが最大のメリットです。電話なら自宅から、「いつもの環境・いつもの自分」で相談することができるのです。
 

男性・女性カウンセラーのメリットデメリット

男性カウンセラーと女性カウンセラーのそれぞれ つづいては、カウンセラーに異性を選ぶか同性を選ぶかを判断していきます。
ご自身の悩みの性質によって使い分けていきましょう。
主に相手の気持ちを知りたいなどの比重が高い場合は異性に。自分がどうしたらいいかわからないなどの混乱を解決するには同性に。
そういった具合に使い分けましょう。それぞれのメリットとデメリットを書き出しますので参考に選びましょう。

男性カウンセラーのメリット:男性心理に詳しい

男性特有の恋愛心理に詳しいので、女性のクライエント(相談者)では理解できない男心についてアドバイスをもらえます。

男性カウンセラーのデメリット:複雑な女性心理に疎い

同性の気持ちはわかるけれど複雑な女心について理解できない人もおり、見当違いなアドバイスをされることもあります。

女性カウンセラーのメリット:悩みに共感してもらえる

クライエントが女性の場合、同性同士ということで悩みについて共感してもらいやすいです。

女性カウンセラーのデメリット:女性視点に偏ってしまう

男性と女性の微妙な考え方の違いを理解できないカウンセラーもいるため、見当違いなアドバイスをされることもあります。

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