アジアを中心に17ブランド・160店舗以上を展開する、シンガポール発のパラダイスグループ。その日本初となる直営1号店「Paradise Dynasty(パラダイス ダイナスティ)京都四条店」が、四条河原町にオープンしました。名物メニューである「8色の小籠包」のほか、中国各地の料理を楽しめる注目店の魅力をお伝えします!
( Index )
- 和のテイストを感じるリラックスできる店内
- 食べる順番も決まっている!? カラフルな名物小籠包
- ここだけのグローバル中華を堪能!
和のテイストを感じるリラックスできる店内
店内は木目を基調とした落ち着いた空間で、ゆったり過ごせる雰囲気。ハイバックソファのボックス席や円卓、回転テーブル付きの半個室など、さまざまなシーンに対応できる席が揃っています。
壁面には陶器の甕(かめ)が並び、照明は小籠包を蒸す“せいろ”をモチーフにしたデザイン。
細部まで遊び心が感じられ、写真映えするポイントもたくさん。
店内からは小籠包づくりの様子を眺めることもできます。
日本初出店ということもあり、点心長はパラダイスダイナスティ全体の副料理長が担当。さらに炒め料理を担う料理長をはじめ、本場シンガポールから12名のスタッフが来日しています。

