●ロボット掃除機で掃除と朝の準備が同時進行できる
年末は、1年の中でも特に忙しい時期。大掃除を一つとっても、床を掃いたり窓を拭いたり、細かいところを整理しなければならず、どこから手を付ければいいか分からなくなります。
年末年始は出入りが増えて忙しく、うっかり玄関の施錠管理が危うくなってしまうことも。さらに悪いことに、朝早く起きていろいろ片付けようとしても、朝が遅かったり寒かったりして、なかなか布団から抜け出せません。これらの課題解決に役立つのが、SwitchBotの製品群です。
我が家が最初に導入したのは、「SwitchBot ロボット掃除機 K11+」でした。
毎日の床掃除は、時間と手間がかかります。特に子どもがいる家庭では、食べカスやごみが散らかりやすく、何度も掃除しなければならず、いやになってしまうものです。しかし、ロボット掃除機があれば、この課題は一気に解決します。朝は最も忙しい時間帯ですが、掃除機を動かしている間に、朝食の準備や子どもの支度ができます。掃除と準備を同時進行できる――これが何より大きなメリットです。
意外だったのは、静かさでした。ロボット掃除機は音が大きいというイメージを持っていましたが、K11+は45dBという静音設計です。家族の会話も邪魔せず、在宅ワーク中でも問題なく使える程度に静かです。
性能面も申し分ありません。6000Paの吸引力で、カーペットの奥に入り込んだ細かなごみもしっかり吸い上げます。ペットの毛や髪の毛もブラシに絡みにくい設計になっており、メンテナンスも簡単でした。
驚いたのが集塵機能の便利さです。これまで使っていたロボット掃除機は、ごみを都度自分で捨てなくてはいけず、かなり面倒でした。K11+は、集めたごみを自動で集塵機に吸い込み、紙パックにため込みます。ごみ捨ての頻度が大幅に減り、手間が格段に軽くなりました。
紙パックは消耗品として販売されており、ストックしておけば困ることもありません。こうした細かい工夫が、ロボット掃除機を「面倒から解放する道具」にしてくれるのだと感じます。
●スマートマップで安心な自動掃除
アプリを開くと、掃除しながら自動的に部屋のマップが作成されます。一度マップが完成したら、「進入禁止エリア」を設定できるようになります。
観葉植物のスタンドの足の部分、子どもの小さなおもちゃなど、倒されたら困るものが置いてある場所を指定しておけば、掃除機がそこを避けて動きます。ロボット掃除機による事故がなくなり、安心して運用できるようになりました。
1週間使って気づいたのは、「毎日、床がきれい」ということです。日頃からきれいにしておけば、年末に向けた大掃除の負担も軽くなります。「毎日が小掃除」になることで、大掃除自体が不要になるのです。
課題もあります。床にコード類や衣類が落ちていると、対応できない場合があるからです。掃除前にある程度の床の片付けが必要になります。この片付け習慣こそが、年末の大掃除に向けて家全体をきれいに保つ良いきっかけになると捉えればいいのかもしれません。

