●効率化と防犯対策に効くスマートカーテン
冬の朝、なかなか起きられない――この問題を解決したのが、「SwitchBotカーテン 3」でした。毎年この時期は目覚めが悪く、体調も落ちやすい。長年の悩みでしたが、スマートカーテンに変えただけで、驚くほど改善しました。
特に気に入ったのが、QuietDriftという静音モードです。通常モードだと約10秒で開閉しますがモーターの動作音が気になります。QuietDriftモードでは約1分かけてゆっくり動きます。少しずつ陽の光が差し込んでくるグラデーションが心地よく、朝起きるのが楽しみになってきました。
設置時には、アプリの指示に従えば失敗することはありません。単体でも動きますが、二つをグループ設定することで、両開きカーテンにも対応できます。電池の残量はアプリから確認できるので、残量が少なくなってきたら充電しましょう。
スマートカーテンが真価を発揮するのは、SwitchBotアプリで「オートメーション」を設定した時です。
毎朝7時にカーテンを開ける、といった時刻指定も可能ですが、おすすめは日の出・日の入りに合わせた設定です。日の出とともにカーテンを開ける、日の入りにカーテンを閉める――こうした設定をすれば、季節に合わせて自動調整され、1年中最適なタイミングでカーテンが動きます。一度設定すれば、あとは手間いらず。自然な光で目が覚める生活が、毎日自動的に実現するのです。
便利なだけではありません。セキュリティー上の意味もあります。
旅行や帰省で家を開けているときでも、自動でカーテンを開け閉めすることで、家に誰かがいるように見せることができます。空き巣対策として有効です。
SwitchBotのスマート照明と組み合わせれば、さらに効果が上がります。暗くなったら自動で照明をつける設定にすれば、在宅しているように見えるでしょう。年末年始の長期外出時にも安心です。
●SwitchBot製品を統合管理する「ハブ」
そして、これらの製品を快適に使うために導入したのが、「SwitchBot ハブミニ」です。
ロボット掃除機、スマートロック、スマートカーテンは、それぞれ単体でもアプリから手動で操作できます。しかし、外出先からの遠隔操作やタイマー設定、複数の製品を連携させるシーン設定には、「ハブ」が必要になります。
SwitchBot ハブミニがあると、複数の製品を連携させ、「シーン設定」が可能になるという価値が実感できます。「おはよう」シーンを設定すれば、朝7時にカーテンが開き、暖房がオンになり、ロボット掃除機がスタンバイする、といった一連の動作が、スマホ一つで完結します。
導入から今まで、ゆとりのある生活が続いています。床は毎日、自動的にきれいに保たれています。これなら年末の大掃除も、なんとかなりそうです。
玄関の施錠管理はスマホで完全に管理できるようになりました。外出先から「鍵がかかっているかな」と不安になることがなくなり、気軽に出かけられるようになりました。
朝の目覚めは、光とともに自然になりました。カーテンが自動で開き、自然な朝日が入る環境で起床する生活は、体の健康にも良い影響がありそうです。これから年末を迎えるにあたり、やらなければならないことはたくさんありますが、体力、気力ともに充実した状態で突入できそうです。
スマートホーム化は、忙しい時期の負担を軽減し、家族との時間を増やすための「先行投資」です。この年末こそ、SwitchBotで新しい暮らしを始めてみてはいかがでしょうか。(マイカ・秋葉けんた)
■Profile
秋葉けんた
編集プロダクションのマイカに所属するITライター。雑誌、書籍、新聞、Web記事など、多岐にわたるメディアで執筆活動を行っている。特に家電やガジェット、IT関連の記事に豊富な実績があり、生成AIに関する書籍も多数手がけている。

