第2回となる「ラングリッツ・レザーズ モーターサイクルジプシーツアー」が開催。そこで今回もレザーを身にまとったライダーを直撃。それぞれの着こなしを見せてもらった!

レザーをまとったライダーが清里を目指して走る
1947年にオレゴン州ポートランドで創業し、「キング・オブ・モーターサイクルジャケット」として知られる「ラングリッツ・レザーズ」。その異名の通り、多くのバイク乗りから愛されるレザーウエアを造り続ける。
そんなラングリッツ・レザーズのファンが走りを楽しみ、同じ趣味をもつ仲間との時間を楽しむためのツアー「ラングリッツ・レザーズ モーターサイクルジプシーツアー」が10月18日、19日の2日間、山梨・清里で行われ、名古屋、東京からラングリッツのウエアを身につけたライダーが新旧さまざまなバイクで会場を目指した。
そんなツアーに同行し、レザーラバーたちのリアルなウエアの着こなしを見せてもらったぞ。


夜は豪華景品が当たるビンゴで盛り上がる!
会場である「伊予ロッヂ」に到着後はお酒を飲んだりお風呂に入ったりと夕食までは自由時間。ビュッフェ形式の夕食が終わったら、お楽しみのビンゴ大会だ!

ラングリッツのレザー商品に使えるチケットや限定アイテムが当たるとあって、会場のテンションはMAXに! ビンゴの後には今年還暦を迎えるラングリッツ・ジャパン代表の岡本さんと名古屋店店長舟橋さんのために赤いチャンチャンコならぬ、赤いTシャツに寄せ書きが行われた。