クリスマスツリーの下で白熱したポケモンバトルを体験

トークセッションの後は、Pokémon LEGENDS Z-Aの通信対戦「Z-Aバトルクラブ」をゲスト4人で体験することに。
「たくさんポケモンを倒した人が勝ち」というルールのもと、コントローラーを持ちながら真剣にプレイする様子は真剣そのもの。
結果は本郷さんとはるさんが同率1位となりました。

本郷さんは、「4人でポケモンバトルする体験を通して、小学生の頃に公園にゲームボーイを持っていったことを思い出した」と言い、昔を懐かしんでいました。
また、一番印象に残っているポケモンとの思い出について聞かれると、ゲストの皆さんは次のように答えていました。
「映画『劇場版ポケットモンスター キミにきめた! 』でゲスト声優をやらせていただいた時に使っていた相棒がルカリオというポケモンでした。そのキャラクターが、新しくメガシンカが追加されたので、早くゲームをするのが楽しみです」(本郷さん)
「ももいろクローバーZでポケモンのエンディングテーマを歌わせていただいたことがあって、その時にポケモンをイメージした衣装を作っていただいて。その時はヒトカゲの衣装を着れたことがすごく嬉しかったです」(百田さん)
「小学校の時にポケモンカードが流行っていて、初めてかっこいいと思ったのがレックウザというポケモンでした。今もレックウザがかっこいいし大好きです」(荒川さん)
「ポケモンのバイオレットをやっていた時にどうしてもピカチュウが欲しかったんですよ。当時、小3の従兄弟の男の子がいて、今まで一切私に口をきいてくれなかったんですけど、正月休みに色々教えてくれたりして、“ピカチュウきっかけ”でたくさん喋ってくれるようになったのはいい思い出です」(はるさん)

最後に一言ずつゲストからメッセージをもらい、イベントを終えました。
「ホリデーシーズンの赤レンガ倉庫とPokémon LEGENDS Z-Aが連動して、いろんなポケモンの楽しい世界がたくさん広がっているので、ぜひ大切な友達や恋人、家族と一緒に、楽しい時間を過ごしていただけたらと思います」(百田さん)
「本当に子供の頃からポケモンがずっと大好きなので、今日はこの素敵なイベントに参加できてとても嬉しかったですし、サンタのピカチュウはすごく可愛かったですね。なので、今日の写真を帰ってから大切に保存したいですね」(本郷さん)

「夢のような時間でした。本当にもう一生忘れません。私の人生に光が灯りました!ポケモンありがとう!」(荒川さん)
「ポケモンは小さい時から好きで、ゲストの皆さんとイベントに出させてもらっているのは夢のような時間でした。クリスマスの彩り豊かな赤レンガ倉庫では、本当に楽しい思い出が作れると思うので、ぜひ来ていただきたいですね」(はるさん)
ホリデーシーズンを彩る特別なポケモンイベント
ホリデーシーズンの横浜赤レンガ倉庫を舞台に開催された、
『Pokémon LEGENDS Z-A M 次元ラッシュ』配信記念イベント。
ゲストによるポケモン愛あふれるトークや、クリスマスらしい演出の数々からは、世代を超えて楽しまれているポケモンの魅力があらためて伝わってきました。
赤レンガ倉庫の幻想的な雰囲気とポケモンの世界観が重なり合うこの時期ならではの体験は、訪れる人にとって心に残る思い出になりそうです。
この冬、ポケモンとともに過ごす特別な時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
