●ナビゲーション性能も掃除をラクにするためのチェック項目
山口さんは、ロボット掃除機を選ぶ際の三つのポイントを挙げます。
(1)掃除能力
(2)ナビゲーション性能
(3)お手入れのしやすさ
掃除機の基本性能である吸い込み力などは欠かせないチェック項目です。また、スマホのアプリと連携して、掃除をしたい場所の範囲を指定するなど高性能な機能を搭載したモデルもあります。吸い込んだゴミを捨てる際の手間や、フィルター掃除のしやすさなども掃除をラクにするために確認しましょう。
さっそく商品について、山口さんに順番におしえてもらいます。
●大掃除はAIテクノロジーで賢い「ルンバ」にお任せ!
山口さんが推す商品の1品目は、iRobotの「ルンバ MAX 705 Combo」です。
おすすめする理由について、「吸引+拭き掃除を行った後も自動でゴミを収集し、使用後のパッドを温水洗浄から温風乾燥まで全自動で行える点です。強力にゴミを掻き込むことができる2本のゴム製ブラシを採用しているので、カーペットの奥のゴミや髪の毛などもつまみ取って清掃します」と説明します。
ゴミの収集からパッドの洗浄までルンバにお任せできるなんて、まさに大掃除がラクになります。掃除能力も申し分ありません。
また、山口さんは「ローラーモップを伸長し、壁際や家具周りまで温水で拭き掃除をしてくれます。拭き掃除を行いながらセルフクリーニングを行うため、常に清潔な状態で清掃を行います」と、拭き掃除でも自動で清潔さをキープする点を推します。
「さらに、カーペットを自動で検知して乗り上げる際に、業界初のローラーモップカバーが稼働。ローラーモップを保護するため、お気に入りのカーペットを濡らすことなく安心して掃除を任せられます。また、高性能なLiDARセンサーとAIテクノロジーを搭載しているので、家中の間取りを素早くマッピングして清掃範囲を最大限に拡大し、コードなどの障害物を回避しながら無駄のない動きで清掃します」と解説。センサーやAI技術の搭載で、無駄なく、障害物を避けながら賢く掃除してくれるのもロボット掃除機の特徴です。
山口さんがこの商品をおすすめしたい人は、「フローリングとカーペットが混在している間取りのお客様。掃除後のメンテナンスをできるだけ不要にしたいお客様」とのこと。
冬だとフローリングのリビングにラグマットを敷いている人も多いかもしれません。そんな人にもルンバはぴったりです。

