
今回の未公開映像では、くるまが通っていた幼稚園についての話題に。「スーパー幼稚園だったんですよ。近所の幼稚園が私立の幼稚園だったんで」と明かしたくるまは、「毎朝園庭3周走って、乾布摩擦して、百人一首読んで論語唱えてから…」「あと選択授業があった」と具体的な教育内容にも言及。「小学校に入る時点で、漢字全部だいたい書けました。常用漢字は普通に書けた」「ある程度貯金ができてる状態で、九九とかもできてる状態で入ったんで」と告白し、「すげぇ」「九九やってから小学校入るの?」と、ひろゆきを驚かせた。
当時の同級生についても「俺以外本当にスーパーエリートみたいな人しかいなかった」「地元の練馬の、マジ有名な病院の息子とか。(衆議院議員の)長妻昭の息子とかしかいなかった」と語った。
さらに「好きに文章を書いて先生に提出する“ブックランド”っていうやつがあって、ジャポニカ学習帳に小説書いて先生に提出してました」というエピソードまで飛び出し、「たくさんの剣が世界中に眠っていて、それを探すっていう、ほぼ『どろろ』と一緒の話なんすけど」と自作小説の内容まで鮮明に覚えているくるまに、ひろゆきは「幼稚園児で小説書いてんの」「早熟だったんですね」と驚いた。
