「リゾナーレ下関」って?
まずはエントランス。下関の名産・ふぐから着想を得たふぐ柄の内装にワクワク。
壁や天井など、いたる所にカラフルなふぐや海の生物があしらわれているので、ぜひ探してみてくださいね。
全室「海峡ビュー」の187室ある客室の中でも、「リゾナーレ下関」ならではのお部屋が「海峡カバナスイート」。
なんと、部屋の中のリビングに砂浜が! ビーチにあるカバナをイメージした内装は、プライベートビーチにいるようなリゾート感にあふれています。
「海峡カバナスイート」のお部屋では「海峡カバナBOX」の貝殻を耳に当てて海の音を聞いてみたり、望遠鏡で往来する船を近くに感じてみたり。お部屋でくつろぎながら関門海峡を楽しむことができます。
下関の食を味わい尽くす
下関ならではの食事が楽しめる、「OTTO SETTE SHIMONOSEKI」。
イタリア料理のフルコースで、コース9品中6品にふぐが使用されており、これまでのふぐ料理の概念を覆すふぐの楽しみ方ができるそう。
ふぐのカルパッチョ 柑橘のスキューマ
ふぐの白子と牛フィレ肉
深海をイメージした店内は、落ち着いたカラーとおしゃれな照明で、大人なひとときをすごせます。
アニバーサリー旅行にもおすすめ。子供向けメニューのある「OTTO SETTE SHIMONOSEKI」ですが、レストラン利用者限定でホテル内の「ナーサリー」も利用可能。1~6歳を対象に託児サービスがあるので、大人だけのお祝いもできるのが「リゾナーレ」の特徴です。

