膨大なカットから厳選
音楽に合わせて繰り広げられる様々なポージングや身体表現に矢口さんが食らいつき、その一瞬一瞬を鮮やかに切り取り。

雑誌「ESSE」や「フィギュアスケートLife」で、この2年間に撮り下ろした膨大なカットから厳選。
より自由に自身の表現を追求
また、羽生さんが出演した「能登半島復興支援チャリティー演技会」や「notte stellata 2025」の写真も収録する。

タイトルの「羽」は、羽生選手がプロスケーターに転向し、より自由に自身の表現を追求するステージに飛躍した姿を象徴する言葉として選んだ。

