
「ラブライブ!スーパースター!!」の桜小路きな子役で声優デビューし、同作のスクールアイドルグループ・Liella!のメンバーとしても活躍する鈴原希実が、12月14日に都内で開催された「鈴原希実 2026 カレンダーブック」の発売記念イベントに登場。イベント前に囲み取材に応じ、撮影時のエピソードや2026年の目標などを語った。
■“第二の故郷”北海道で撮影したカレンダーブック
同作は、鈴原にとって念願だったという北海道で撮影。美しい雪景色や壮大な自然の中で、北海道ならではのカットにも挑戦している全て撮り下ろしのカレンダーブックだ。
11月上旬に撮影し、完成したばかりのカレンダーブックを手にした鈴原は「またカレンダーを発売させていただけるということで、本当にうれしい気持ちでいっぱいです。ファンの皆さんと来年の1年間を一緒に過ごしていただければ」とニッコリ。
鈴原は宮崎出身だが、ロケ地の北海道は「第二の故郷」だと言い、そんな北海道で撮った本作の見どころを「北海道を全面に感じられる景色が多いかなというのが印象的で、特にポニーテールをしているカットがあるんですけど、そのカットは広大な自然と共に撮らせていただいておりまして。写真からも伝わってくるのかなと思うので、その辺りを注目していただければ。あと、カニと一緒に撮った写真は、“ドヤ顔”をしてるので見ていただけたらなと思います」とアピールした。
また、北海道ではカニ以外のグルメも満喫したそうで「ラーメンとウニとジンギスカンも食べたんです。特にジンギスカンにめちゃめちゃ感動して、以前1回だけ食べたことがあったんですけど、そのときはおいしいけどちょっと癖のある印象があって。でも今回食べたジンギスカンは臭みや癖が全くない感じで、ジンギスカンのイメージがガラッと変わりました」と、本場のジンギスカンに感動したことを伝えた。
12月12日に発売されたが、周囲の反応については「ちょうど月音こなちゃんと伊達さゆりちゃんという声優仲間の子が一緒にいる状況で表紙が公開されたんですけど『めっちゃいいじゃん!』って、雪の写真を褒めてくれて。あと、メンバーの坂倉花(さくら)ちゃんも後で会ったときに『あの雪の写真がめっちゃ良かった』と言ってくれたのがすごくうれしかったです」と明かした。
■成長した点は伸びやかなパフォーマンス
2022年の声優デビューから3年ということで、成長したなと思う部分を聞かれると「手を伸ばしたりする、伸びやかな振り付けをたくさんやらせていただきまして。そのときにどうしたらもっとステージに立ったときに伸びやかに見えるかな、というのをたくさん研究したので、そこが少し成長できたのかなとか思っています」と胸を張った。
2025年も残り約2週間だが、年末年始の予定については「実家に帰ろうかなと思っていたんですけど、日程的にちょっと難しそうです。お姉ちゃんが近くにいるので、お姉ちゃんと一緒に過ごせたらと思っています」と打ち明け、2026年へ向けて「いろんなことに怖がっちゃうというか、ビビりなところがあって、それをちょっとずつ克服できたらなと。私の“二大苦手なトピック”として、高い所とお化けが苦手なんですけど、高い所が一番ハードルが高いので、まずはお化け屋敷から行ってみて、ちょっと度胸をつけられたらと思います」と、“脱・ビビり”を目標に掲げた。
◆取材・文=武原堅人(STABLENT)

