
【ワークマンの価格バグ級スーツ】上下6,800円でこの性能は買い一択!出張もOKな“高見えセットアップ”をスタイリストが徹底解説の画像一覧
人気ブランドのアイテムの中には、必ずと言っていいほど「価格以上の価値がある」コストパフォーマンスに優れた逸品が存在します。今回ピックアップするのはWORKMAN(ワークマン)の「ソロテックスⓇ使用 プレミアムスーツ」。
動きやすく、天候にも対応できて、かつ手入れもラクという、まさに現代的な仕様!日常の出勤や急な出張まで対応できる懐の深さを味わえる1着になっていますので、その実力と魅力をスタイリスト目線で解説します。
ソロテックスⓇの恩恵を最大限に活かしたセットアップ

ワークマン
32701 ソロテックスⓇ 使用 プレミアムスーツジャケット
¥3,900
32801 ソロテックスⓇ 使用 プレミアムスーツパンツ
¥2,900
ワークマンといえば作業服やバイクなどタフなウェアをイメージされる方が多いかもしれませんが、実はビジネスシーンに対応したウェアも展開しているんです。クオリティも高く、コスパも良いとあっていま注目されるカテゴリーになっています。
そんなワークマンの注目作は一体どんなモノなのか?まずは共通した生地から見ていきましょう。生地に採用されているのはソロテックスⓇ。帝人フロンティアが開発したポリトリメチレンテレフタレートを原料とした高機能繊維のことで、ストレッチ性・形状回復性を持ち、ソフトな風合いが特徴です。
形状回復性が強いということはシワになりにくいということ。ジャケット左側内ポケットにあるストラップを使えばこんなにコンパクトに収納でき、パンツも同様に畳めるためパッカブルセットアップの完成です。これなら出張にも使えますし、会社の置きジャケットとしても活躍してくれそうです。
同じ理由から洗濯後もシワになりにくいです。洗濯ネットに入れてハンガーで形を整えて干せば、いつでも清潔な状態をキープできます。自宅の洗濯機でラクにケアできるというのは、なかなか嬉しいポイントです。
まさにプレミアムな品格を醸し出しています
ジャケットだけでも¥3,900という驚きの価格設定ですが、本作の魅力は「本格的な作りで高見えするのに、¥3,900!?」ということ。
実は値段以上に見える仕様がいくつも隠されています。ジャケットは裏地ありの総裏仕様でこの季節に嬉しいところ。本来裏地は保湿性だけでなく、汗や汚れから本体を守りシルエットを保つ働きがありますが、値段だけが安いジャケットだと省略されていることもチラホラ見かけます。
次はパンツに注目。ワンタックの正統派に仕上げることで、日常でも使いやすいです。コスパ系のセットアップだとノータックでカジュアルすぎる印象もありますし、ツータックではクラシックすぎるため、いまはワンタックが時代にあっていると思います。
シルエットは裾にかけた緩やかなテーパードで美脚効果もあり、スッキリと穿くことができますよ!
本格的な作りと快適性を両立し、かつ手の届きやすい価格に設定するという、ワークマンの本気を見た気がしたセットアップです。上下で買っても¥6,800という価格にも驚きですが、価格以上の価値を持っている製品だと思います。コストパフォーマンスが高いというのはまさにコレなんじゃないか、と再認識させられる魅力的なセットアップです。
問い合わせ:ワークマン 公式WEBサイト
構成・文/小林知典 撮影/坂下丈洋(BYTHEWAY)
