『SUNNY VOYAGE 2025』富山・ボルファートとやま(2025年12月14日)
○ウィル・クロス&Yoshiki Inamura vs 征矢学&サクソン・ハックスリー×
元日武道館の英プログレス・アトラス王座戦「(王者)クロスvsサクソン(挑戦者)」に向けた前哨戦で、クロスがサクソンから直接ピンフォール勝ちを奪ってみせた。
11月末の沼津大会でサクソンがクロスから3カウントを奪取。英国巨漢対決が元日武道館を舞台に“アトラス王座"を懸けて行われることが決まった。
この日の富山大会ではセミファイナルで前哨戦。“YO-HEY化"が止まらない征矢とともに、挑戦者のサクソンが躍動したものの、クロスも真っ向から応戦して迫力の肉弾戦を繰り広げた。
終盤には一層火花。またも真っ向からぶつかり合うと、サクソンが豪快なダイビングラリアットを敢行したものの、クロスもドクターボムから逆エビ固めに捕らえて絞めに絞める。征矢のカットが間に合ったものの、Yoshikiが分断して「フィニッシュ!」とゲキ。粘るサクソンはスキを突いての丸め込みを見せたものの、止まらないクロスはカウンターのラリアットをなぎ倒し、必殺クロスコントロールで突き刺して3カウントをもぎ取った。
沼津の“雪辱"に富山で成功し、元日武道館での王座防衛へ弾み。GHCヘビー級王者Yoshikiとの王者コンビで悠然と勝ち名乗りを受けたクロスは「GHCヘビー級チャンピオンのInamuraさんと組んで試合ができるのは、とても心強くて光栄なこと。この勢いでアトラス王座をしっかり守ります」と殊勝に誓いを立てた。
【試合後のYoshiki&クロス】
▼Yoshiki「OK、ウィル! ユー・アー・ストロンゲスト、グレイティスト、プログレス・アトラスチャンピオン!」
▼クロス「GHCヘビー級チャンピオンのInamuraさんと組んで試合ができるのは、とても心強くて光栄なことです。この勢いでアトラス王座をしっかり守ります」
※握手を交わすと
▼クロス「アリガトウ、Inamuraサン」
▼Yoshiki「ありがとう。レッツ・ゴー・ヤキニク?」
▼クロス「ハイ(笑)」
【試合後の征矢&サクソン】
▼サクソン「アア、マケタ、マケタ。ゴメンナサイ、YO-HEY。アイム・ソーリー。マケタ、マケタ!」
▼征矢「おいらが全力でサクソンちゃんサポートできとらんのよ。できとらん」
▼サクソン「コレカラ、ノー・マケタ。ノー・マケタ」
▼征矢「ノー負けた。次だ、次。まだでもな、これからだ。1・1日本武道館」
▼サクソン「セコンド」
▼征矢「必ずサクソン、ここ(腰に)にペローンと巻こうぜ。巻こうやん」
▼サクソン「イエス! YO-HEY、イエス!」
▼征矢「ここにベルトをペロペロペローンのペローンのペロ。必ず俺は…」
▼サクソン「ノー・モア・マケタ!」
▼征矢「そうだ。ノー・モア・負けた、だ。最後までしっかり俺がサポートしてやるからな、サクソン!」

