5. 休日を楽しく過ごすコツ14選

ここまで50以上の休日の過ごし方を紹介してきました。
最後に、休日を楽しく過ごすためのコツを紹介していきます。
人と比べない
休日の楽しい過ごし方は人それぞれ違います。ですから、休日の過ごし方を人と比べないようにしましょう。
SNSなどで、充実した日々を過ごしている人の投稿などが目に入ると「羨ましいな」「わたしもこんな風に休日を過ごしたいな」と思うかもしれません。
でも、あなたの休日はあなただけのものです。友人が休日をアクティブに過ごしているのが羨ましく感じたとしても、ストレス発散やリフレッシュの方法は人によって違います。
自分とは違う人の休日を真似ても、同じように充実した休日が過ごせるとは限りません。
家から一歩も出ない休日だっていいじゃないですか! 人と比べず、自分にとって満足度の高い休日を過ごしましょう。
新しいことに挑戦してみる
あなたが休日を過ごすとき、平日の疲れをとったりリフレッシュしたりするのではなく、変化を求めているのであれば、新しいことに積極的に挑戦するようにしましょう。
「こんな体験がしたい」「こうなりたい」など、目標を掲げて日々過ごしているのであれば、休日はさまざまな体験をする絶好の機会です。
もちろんお仕事で疲れていたり、落ち込むことがあったりしたときには、無理に新しいことに向き合う必要はありません。そのような場合には休息が一番です。
でも、休日に充実感を求めているのであれば、行動しないという選択肢はありません! 興味のあること、新しいことに、積極的に向き合いましょう!
環境を変えてみる
「外へ行きたいけど、ダラダラしてしまう」「変化がほしいけど、どうしたらいいかわからなくて途方に暮れてしまう」そんな人は、考える前に行動してみてください。
家から出たくない気持ちも分かりますが、過ごし方を変えたいのであれば、思いきって外に出てみることをおすすめします。
一歩外に出てしまえば、案外サラリと気持ちが変化するものです。
例えば「勉強に励む」休日を過ごそうとしているのに、家でダラダラしてしまった人は、近所の図書館やカフェで構いませんから、勉強道具をもって家の外へ出てみてください。
勉強する以外の誘惑(テレビを観たくなる、部屋を掃除したくなる、眠たくなるなど)がある家から一歩飛び出すだけで、勉強に集中できるものです。
平日も休日も、規則正しい生活を心がける
平日夜遅くまで仕事をすることで、寝不足になっていませんか? 寝不足気味な人の中には、休日「寝だめ」することで寝不足を解消しようとする人も多いのではないでしょうか。
ただ、休日に寝だめをしてしまうと、平日と休日に生活リズムの差が生じてしまい、生活リズムが大きく乱れてしまう可能性があります。
生活リズムの乱れや積み重なった睡眠不足は、生活習慣病などの病気を引き起こすリスクがあります。
体調を崩すようなことが起きてしまっては、休日を楽しく過ごすことはできません。
そのため、できる限り平日も休日も規則正しい生活を送ることを心がけましょう。
平日は早めの就寝を心がけ、休日もできれば平日同様目覚ましをかけ、いつもと同じ時間に起きることを心がけましょう。
心身ともにリフレッシュすることを意識する
平日の疲れを取り除きたいのであれば、休日の過ごし方をどうするか考えるのではなく、心身ともにリフレッシュすることを意識して行動するようにしましょう。
充実した休日を過ごしたいあまり、自分の体調を鑑みず行動してしまっては、疲れが溜まる一方です。
「楽しむ」とは、アクティブに行動することだけを指した言葉ではありません。
心身ともにリフレッシュする、体と心を休める、ということも充実した休日を過ごすコツのひとつです。
少しだけ贅沢してみる
休日にほんの少し贅沢をしてみましょう。
休日だからこそ、少し高めの食事を楽しんでみたり、普段使いしないようなちょっと高級な化粧品や入浴剤を使ってリフレッシュしてみたり。
少しだけ贅沢するコツは、事前に何円使うか予算を決めておくことです。そうすれば、その金額内のお金を気持ちよく使うことができますよ。
ただし、休日のたびに散財するのはNG! 節度をもってお金を使いましょう。
時間の使い方を見直す
優先順位をつけて物事をこなすにしても、上手に時間を使わないと、うまく予定を回すことができません。
充実した1日を過ごしたいのであれば、夜更かしや布団から出ないでダラダラ過ごすのはNG。
無意味にスマホをいじり続けると、どんどんと時間は過ぎていくもの。
やりたいことが明確に決まっているのなら、有意義な時間を過ごせるよう、無駄な時間の過ごし方を把握して改善していきましょう。
夜寝る前と朝起きてすぐにスマホをいじってしまう人は、徐々にスマホとの距離を離していくことをおすすめします。
寝る部屋とは別の部屋でスマホを充電すれば、寝る直前までスマホをいじらずに済みます。寝るときはアイマスクを着用して、視界を遮断してしまうのもおすすめです。
実行できるかどうかは自分次第ですが、休日を楽しむために変化が必要なのであれば、行動あるのみです!
スマホから離れてみる
「休日を普段と同じように過ごすのは嫌」「休日だからこそ、仕事や職場の人間関係から解放されたい」そんなことを考えたことがあるのであれば、休日の1日だけでもスマホから離れてみませんか?
仕事道具にも娯楽にもなるスマホは、現代人にとってなくてはならない存在になりました。でも案外、半日、1日と手放しても生活はできるものです。
スマホから離れると、休日の過ごし方で紹介したあらゆることに、LINE(ライン)や電話に邪魔されることなく集中できるので、充実感が違うはずです。時間に追われず休日を過ごしたい人にもおすすめです。
物事に優先順位をつける
休日とはいえ、「やらなければいけないこと」に追われてしまう日もあるかもしれませんね。
そんなときには、やらなければいけないことを片付けた後に休日を楽しむためにも、優先順位をつけて行動することが大切です。
日々を過ごす中で、家事や日用品・食料品の買い出しといった日常的なことから、自分の体調を整えること、友人と遊ぶ、やりたいことをやる、など、たくさんのタスクが生じるかと思います。
それらを考えなしに全部やろうとすると、パンクしてしまう人も多いはずです。
優先順位をつければ、無理なく行動することができます。有限な時間の中で、どこまでできるか自分で把握できるようになれば、無理な予定を立てることもなくなります。
なお、やらなければいけないことを優先する場合には、1日の中で最も集中できる午前中にやり切ることをおすすめします。
やるべきこと・やりたいことを紙に書き出してみる
行動に起こすのが苦手な人におすすめしたいのが、やるべきこと・やりたいことを「紙に」書き出すことです。
スマホでTO DOリストをつくってみるのもいいですね。いずれにせよ、自分のやるべきこと・やりたいことが「目につく」ことが重要です。
頭の中で「あれもやりたい、これもやりたい」と考えてしまうと、次から次へと浮かんでしまうばかりでなかなか実行に移せませんし、優先順位も立てにくくなります。
紙に書き出せば、やるべきこと・やりたいことを目で見て確認することができるので、優先度も立てやすくなります。
それから、リストの中から実行できたことは打ち消し線で消していきましょう。
リストに打ち消し線が増えるために、やるべきこと・やりたいことが実行に移せているのだと、達成感を感じることができます。
やらなければならないことにはご褒美を
どんなに楽しい休日を過ごしたくても、休日だからこそやらなければいけないこともありますよね。
仕事に忙しい平日になかなかできなかった家事をまとめてやらなければならなかったり、めんどくさい作業を片付けなければならなかったり……。
それをただやるだけでは、やっぱり気分は上がらないもの。そこでやらなければならないことを片付けたうえで、その後の休日を楽しいものにするために「ご褒美」を用意しておきましょう。
「溜まっていた洗濯物が片付いたら、気になっていたお店で美味しいものを食べよう」「この作業が終わったら、マッサージを受けに行こう」といった感じです。
「ご褒美」のおかげで、「やるべきことをさっさと片付けよう!」と集中できますし、休日の思い出が「ご褒美」という楽しい出来事で終わるので、充実感を味わえますよ。
あらかじめ計画を立てる
休日を有意義に過ごすために予定や計画を立てるのもおすすめです。
連休中に1日、ゆっくりと過ごす日を設定するにしても、ただダラダラと1日を過ごして後悔することのないよう、「好きな映画を観る日」「マッサージに行く日」など、どうゆっくり過ごすのか予定を立てましょう。
休日の予定を立てるための余裕をもっておくことも大切です。
すぐに行動できる準備をしておく
有意義な休日を過ごすために行動したいのであれば、すぐに行動できるような準備をしておきましょう。
例えば、朝起きたらすぐに出かけられるような身支度を済ませておくことをおすすめします。
ベッドの横に次の日の着替えを置いておくなどです。「起きたらまず着替える」という習慣づけをしてしまうのもいいですね。
中には次の日の格好で寝てしまうツワモノもいるようですが……。
気持ちを切り替えるという点では、「朝起きてシャワーを浴びる」というのも、ダラダラ過ごしにくくなるのでおすすめですよ。
はしゃぎすぎないことも大切
休日を楽しく、アクティブに過ごすのはとてもいいことです。
ただ、次の日仕事があるにも関わらず、夜遅くまで遊んでしまったり、ちゃんとした休息をとらなかったりすると、体に疲れが残ってしまい、平日のパフォーマンスに支障をきたしてしまうことも。
休日だからこそトコトンはしゃぎたい気分もわかりますが、次の日に仕事がある場合には、外出先での予定や食事などを早めに済ませ、平日また仕事に臨めるようにきちんと休息することを心がけましょう。
アクティブな活動だけが休日の楽しい過ごし方ではありません。仕事がある日を憂鬱に迎えないための「リラックス」も重要ですよ。
6. <まとめ>
休日の過ごし方について紹介しました。ここで紹介した過ごし方以外にも、充実した休日を過ごすことができる方法はたくさんあります。
ぜひ気になる過ごし方があれば、実践してみてください。
充実した休日を過ごせるようになれば、より生活を楽しむことができますよ!
