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L.A.で開催されたApp Store Awards Winner Showcaseの取材に行ってきた

受賞アプリのリスト

選ばれたアプリは以下。

ベストiPhoneアプリ
 Tiimo

ベストiPadアプリ
 Detail

ベストMacアプリ
 Essayist

ベストApple Vision Proアプリ
 Explore POV

ベストApple Watchアプリ
 Strava

ベストApple TVアプリ
 HBO Max(日本では入手不可)

ベストiPhoneゲーム
 Pokémon TCG Pocket

ベストiPadゲーム
 DREDGE

ベストMacゲーム
 サイバーパンク2077アルティメット

ベストApple Vision Proゲーム
 ポルタヌビ:謎解き冒険

ベストApple Arcadeゲーム
 WHAT THE CLASH?

カルチャーインパクト
 Be My Eyes
 Chants of Sennaar
 despelote
 Art of Fauna
 Focus Friend
 StoryGraph

気になったアプリをいくつかご紹介

会場はこんな感じで『ステージがあって表彰式』という雰囲気ではなく(それを予期してアメリカまで望遠レンズを持って行っていたのだけど)、自由に歓談できる状況。

いくつか、気になったアプリを順不同で紹介しよう。

Pokémon TCG Pocket

まず、なんといってもベストiPhoneゲームに選出されたPokémon TCG Pocket。日本のアプリとして、App Store Awardを受賞したのは筆者が知る限りではたぶん初。そうでなくても貴重な出来事のはず。

いわゆるポケモンのカードゲームをスマホゲームにしたもので、毎日無料で2パックのカードを開封し、ポケモンを集めることができる。なんと昨年公開から約1年で、iOSだけで7000万ユーザー、Androidを合わせると1億5000万ユーザーが遊んでいるという。それは文句なく選出されるだろう。

Tiimo

使ってみたいなと思ったのはTiimo。AIを使ったToDoアプリ。Tiimoという、ちょっとエキセントリックなキャラクターと対話するカタチでタスクを入力する。製作しているのはデンマークの会社。

iPhoneにインストールしてみたが、少しクセがあって慣れるのに時間がかかりそう。サブスクは月額700円から。年額だと6000円ということだ。

Be My Eyes

素晴らしいなと思ったのは、『カルチャーインパクト』に選ばれた『Be My Eyes』。目の不自由な方のためにiPhoneのカメラで撮ったものが文字化され、音読されるというアプリ。AIを利用する方式と、遠隔地によるボランティアに見てもらう方式の両方を利用出来る。

デモしてもらったけど、精度がすごい。

会場で筆者を撮影して「赤いスパイクへアと短いヒゲのある男性が、室内の混雑したイベント会場に立っています……」って、まぁ、たしかにおっしゃる通りなのだが。そうか、『赤いスパイクへア』か……。

やけに長い説明だが、視覚に障害のある方にはこうやって多めの情報を提供した方が良いのだそうだ。それにしても、生成AIのおかげで海外取材でもこのように日本語を介したコミュニケーションが可能になっているのが素晴らしい。

配信元: Dig-it

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