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元ブラジル代表で、現セレソンTMが評価したW杯優勝候補6か国とは「サッカー界にちょっとした革命を起こしたと思う」

元ブラジル代表で、現セレソンTMが評価したW杯優勝候補6か国とは「サッカー界にちょっとした革命を起こしたと思う」

ブラジル代表のテクニカル・マネジャーを務めるフアンが『CNN Brasil』の取材に応じ、2026年北中米ワールドカップの優勝候補について語った。

 各チームの状況を踏まえたうえで、フアンがW杯の優勝候補に挙げたのは6か国。自国のブラジルに加え、前回大会を制したアルゼンチンのほか、さらにポルトガル、フランス、イングランド、スペインの名前を口にした。

「アルゼンチンは、素晴らしい時期を迎えている伝統的なチームのひとつだ。前回大会で世界王者に輝き、24年のコパ・アメリカでも優勝。W杯予選でも非常に安定したハイレベルな戦いを見せた。優勝候補のひとつだと私は思っている」

 次にクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)を擁するポルトガル代表も「優勝候補」とした。

「ポルトガルはこれまでも素晴らしいチームだったが、いまや数世代にわたるレベルの高い選手が揃っている。史上最高の選手のひとりがいるチームだ。W杯で優勝する可能性を秘めているだろう」

 続けて、イングランド代表にも言及。数選手の名前を挙げて、それぞれの活躍ぶりを称賛した。

「このチームは絶好調だ。若い選手もいるが、豊富な経験を持ち、所属クラブでキープレーヤーになってる選手が何人もいる。ジュード・ベリンガム(R・マドリー)はあの年齢(22歳)ながら多くの実績があり、クラブでつねに高いレベルのプレーを披露している。フィル・フォーデン(マンチェスター・C)、ブカヨ・サカ(アーセナル)、そして得点力抜群のハリー・ケイン(バイエルン)も、尊敬に値する選手だ」

  前々回のロシア大会を制したフランスについは、「私たちが優勝候補と考えるチームのなかで、長期にわたってハイレベルの強さを示している国だね。18年のロシア大会を制し、20-21ネーションズリーグでも優勝。22年のカタール大会で決勝に進出している(アルゼンチンに敗れて準優勝)」と評価した。

 さらに、「フランスは継続性に優れている。W杯3大会にほぼ同じレベルの選手を揃え、同じ監督、同じ方法論ながらチーム力を更新し続けている」と、強さのポイントを解説。フランスの最重要選手、キリアン・エムバペ(R・マドリー)は「たったひとつの動きで、試合の流れを変えられる力を持っているね」と称した。

 10年大会で優勝し、EURO2024も制したスペインも優勝候補のひとつに挙げている。「スペインは強い。独自のプレースタイルを持ち、私も出場した2010年のW杯で優勝した。あれはサッカー界にちょっとした革命を起こしたと思う」と振り返り、「スペインとバルセロナには、非常に若いながら才能豊かな選手が揃っている。明らかに優勝候補に考えられるチームだ」と語っている。

 W杯に2度出場した経験を持つフアンは、W杯について「あらゆる要素を味方につけなければいけない。W杯で勝つには、精神的にも、肉体的にも、技術的にも、すべてが完璧でなければいけない。まさに魔法のような1か月だ」と説明した。

 フアンは現役時代にフラメンゴ、レバークーゼン、ローマ、インテルナシオナルで活躍し、復帰した古巣フラメンゴで4シーズンをプレーした後、19年に現役を引退。ブラジル代表として79試合に出場して7ゴール、W杯には06年ドイツ大会と10年南アフリカ大会で計10試合にフル出場している。引退後はフラメンゴのテクニカル・マネジャーを経て、24年にセレソン(ブラジル代表の愛称)の同職に就いた。

構成●THE DIGEST編集部


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配信元: THE DIGEST

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