2025年は、年初に「ネクストブレイク女優」と騒がれた若手女優たちが注目された一年だった。
原菜乃華、髙石あかり、出口夏希、畑芽育、河合優実、見上愛、桜田ひより、當真あみ、片岡凜――これら脚光を浴びた女優の中で、はっきり勝ち組に躍り出た者、静かに失速した者、そして水面下で“逆転の芽”を膨らませている者がいる。ここではその明暗と2026年に「大バケすること必至の女優」を紹介しよう。
まず、今年すでに完全ブレイクを果たしたのが原菜乃華と髙石あかりの2人だ。
「原は朝ドラ『あんぱん』で一気に全国区の知名度となり、今やCM、映画、イベントと引っ張りだこ。もはやブレイクの急階段を駆け上がりつつある“今まさに来ている女優”です。だが週刊誌的視点で注目すべきは、むしろ髙石あかりだ。後期朝ドラ『ばけばけ』のヒロインという切り札を持った2025年は、いわば“助走”。業界関係者の間では『2026年に映画主演が続けば、一気に国民的人気を得る』との見方が強い。来年、最も“化ける可能性が高い本命株”といっていい」(芸能関係者)
その髙石を猛追するのが畑芽育だ。2025年、映画『君がトクベツ』で初主演を果たし、若年層を中心に新たなファン層を獲得。
興行的には大ヒットとは言えなかったものの、重要なのは“主演”を手に入れた点で、「2本目、3本目の主演で跳ねる女優が多い」と言われる芸能界において、畑はまさにその“跳ねる直前”の位置にいると見られているのだ。
さらに、業界内で密かに評価を上げているのが當真あみだ。2025年に映画初主演を経験し、フレッシュな存在感と期待感を一気に高めた。
今はまだ“完成形”ではないが、裏を返せば伸びしろは最大級。関係者の間では「2026年にドラマ主演が決まれば、一気にブレイク圏内に入る」と見る向きも少なくない。
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河合優実は演技力は高いものの…
一方で、足踏み状態からの脱出が求められるのが出口夏希と桜田ひよりだ。出口はビジュアル人気が先行する一方で、2025年は決定打を欠いた。
桜田も安定感こそあるが、爆発力に欠ける。2人とも、2026年に“当たり役”を引けるかどうかで、今後の女優人生が大きく分かれる瀬戸際に立たされている。
一方、見上愛と河合優実は、演技力という点では業界内評価は極めて高い。だが、週刊誌的に言えば“売り上げが立たない女優”という厳しい現実も突きつけられている。今季、河合は数社のCMにも登場し、尻上がりとなったが人気が今一つ沸騰せず、2026年にゴールデン帯の連続ドラマで存在感を示せなければ「実力派止まり」となる可能性もある。
そして、最も厳しい立場に置かれているのが片岡凜だ。2025年は話題作に恵まれず、“ネクスト”の看板だけが独り歩きした印象が強い。芸能界では「3年結果が出なければ居場所は急激に狭くなる」と言われており、片岡にとって2026年は文字通り“生き残りを懸けた正念場”となりそうだ。
ちなみに、来年の注目株は髙石あかり、そして畑芽育、當真あみの追い上げ。この3人が2026年の芸能界を席巻する主役になる可能性は極めて高い。ネクストブレイク――その“ネクスト”が、いよいよ現実になる年が、すぐそこまで来ているのだ。
