無印良品の「そのまま洗える衣類ケース・S」が話題となっています。
ネットでは「銭湯やジム、サウナに行くときの必需品です」「しっかりしていて中身も見えずよいです」などの声が上がっています。
さっそく詳しく見ていきましょう。

(撮影:GourmetBiz)
■無印良品「そのまま洗える衣類ケース・S」が話題
こちらが話題となっている「そのまま洗える衣類ケース・S」。

(撮影:GourmetBiz)
消費税込み790円で販売されています。

幅19×長さ34×マチ1cmのコンパクトサイズで、入れたまま洗濯機にかけられるのが魅力です。


無印良品の「そのまま洗える衣類ケース・S」は、洗濯ネットと同じ素材で作られた便利な衣類ケース。

旅行、ジム、修学旅行、職場での着替えなど、外出先で使った衣類をバッグ/ネットに入れ、帰宅後は中身を取り出すことなくそのまま洗濯機に入れられるのが最大のメリット。


旅行やジム、職場での着替えをまとめて持ち運びやすく、帰宅後はケースごと洗濯機へ入れるだけなので手間がかからずとても便利。


素材は、かなり厚手でしっかりしています。

色が黒であるため、「洗濯ネットっぽくない」「オシャレ」「万が一バッグからチラ見えしても洗濯ネットだと分からない」と、人前で見せることを考慮したデザインが好評です


素材がしっかりしており中身が見えにくいため、人前で扱うときも安心して使えます。

使わないときは薄く折りたためるので収納しやすいのもうれしいポイントです。

シーズンオフの「水着や浴衣、ダンスの衣装」などを保管するのにも使え、タンスの中で「ゴチャつかずに整理できる」という使い方もされています。

(撮影:GourmetBiz)
「そのまま洗える」という利便性と、「洗濯ネットに見えない」デザイン性を両立した、高品質なランドリーネットとして支持されています。
■「コンパクトになるし、そのまま洗濯機に入れられる」⾼評価続出!
ネットでは高評価が続出しており、
「旅行やジムの着替え用に使用しています。家に帰ってポンっと洗濯機へ入れるだけ」
「普通の洗濯ネットでも代用はできるのですが、人前で見せることを考えると、こちらのほうがやっぱりオシャレかな」
「百均でもいいやと、購入を躊躇していましたがやはり全然違いました笑。しっかりしていて、中身も見えないし使わない時は畳めるし夏は職場の着替えをそのまま持ち帰れるので重宝してます」
「小さく折りたためるので、使わないときにも収納しやすくて便利。ネットに入れて洗わないといけない服をまた触ることなくそのまま洗濯機に入れられるので良かったです。色が黒なので洗濯ネットっぽくなくて良い感じです」
「シーズンモノを保管するのに使っています。水着や浴衣、ダンスの衣装など。シーズン中はそのまま洗濯に出せるのでとても便利ですし、タンスに入れておいてもゴチャつかずに整理できます」
「修学旅行に子供にもたせて、洗い物を入れてきてもらいました。帰宅後、そのまま洗濯できてとても便利!商品もしっかりしているので、家族の旅行用に買い足したいです」
「職場で制服にワイシャツを着用しています。ワイシャツ持ち出し、使用後もこのケースを利用して持帰り、そのまま洗濯機へ。一手間が減りました」
「実家に一泊する際に購入。行きは替えの下着を入れておいて、帰りは前日使用した下着を入れて持ち帰りそのまま洗濯機へポイ。カラーも黒だから万が一バッグからチラ見えしても洗濯ネットだと分からない。考えた人に感謝」
などの声が上がっています。
落ち着いたブラックカラーで、幅広いシーンに重宝しそうですね。
※情報は掲載時点のものです
<画像・編集:GourmetBiz編集部>
