近ごろでは、若い世代を中心に「飲み会離れ」が進んでいるというけれど……実はそうとばかりも言い切れないようで。
ある調査によると、なんと20代の約7割が「忘年会に参加したい」と回答していたんですよ。しかも、40代よりも50代よりも、20代の参加したい率のほうが高かったのです。ちょっとびっくり!
【忘年会に参加したい20代は意外と多い】
20歳~59歳の社会人362名を対象に株式会社ノンピがおこなった調査によると、「忘年会に参加したい」と回答した20代は73.6%。ほかの年代よりも数が多く、全体よりも5ポイント以上高い結果となりました。
忘年会に参加したい理由を聞いてみたところ、20代で最も多かったのは「食事やお酒を楽しむため」(59.7%)。
ほかの世代は「親睦を深めるため」がぶっちぎりのトップでしたが、20代にかぎっては食事やお酒そのものを楽しみにしているようなんです。いわれてみればたしかに、若いころってなかなか高いお店に行けないし、忘年会が絶好の機会かも……?
【こんな忘年会なら参加したい】
しかしそのいっぽうで「忘年会に参加したくない」という声も聞こえてきます。
今回の調査においては全体の約3割が参加に消極的でした。参加したくない理由を聞いてみたら、20〜40代の6割以上が「気遣いが大変」と回答しており、特に30代・40代ではこの項目が最多にッ!
そのほか20代~30代からは「大人数の場が好きではない」「プライベートや家族に時間を使いたい」「費用が自腹(だからイヤ)」といった回答も寄せられています。
ちなみに、みんなが思う「忘年会に参加したくなる条件」はなにかというと……ずばり「メニューが豊富」「お酌なし」「出入り自由」でした。ウン、すごくよくわかるぞ。

