ブルガリが発表するデジタルドキュメンタリー「リボーンシリーズ:アイコニックストーリーズ」に、新たなエピソードが登場します。今回フォーカスされるのは、時代を超えて進化し続ける“エターナリーアイコニック”という価値観。そして、その象徴として出演するのがブルガリアンバサダー・山下智久さんです。変化を恐れず、自分自身であり続ける強さとしなやかさ。その想いが、ブルガリのアイコンジュエリーとともに静かに、そして力強く描かれます。
進化を語る新エピソード

ブルガリの「リボーンシリーズ:アイコニックストーリーズ」は、ローマに根ざしたインスピレーションと、時代を超越するコレクションの進化を描くドキュメンタリー。
新エピソードでは、変容と再創造を重ねながらアイコンとなっていくプロセスに焦点を当て、個人の進化がいかにアイデンティティと遺産を築くのかを丁寧に映し出します。
自分自身でいる勇気
本エピソードで山下智久さんは、「今できることに全力を注ぐ」姿勢こそが、アイコニックであり続ける秘訣だと語ります。
アーティストとしてステージに立つ瞬間にこそ、最もリラックスした自分でいられるという実感。自分自身でいる自由と覚悟が、彼の言葉から静かに伝わってきます。
洗練を纏う着用アイテム


映像内では、山下さんの佇まいを引き立てるブルガリのアイコンジュエリーが登場。


「オクト フィニッシモ」ウォッチ(チタン)をはじめ、「ビー・ゼロワン」リング・ピアス(WG×DIA)、「ビー・ゼロワン ロック」ブレスレット(WG×DIA)、「ブルガリ トゥボガス」ブレスレット(YG×PG×WG)、そして「ビー・ゼロワン」アイウェアを着用。


ミニマルで力強い輝きが、進化する個性を象徴します。

