●デジタル賽銭をする際の注意点
デジタル賽銭をする際の注意点について解説します。注意点は、次の2点です。
(1)対応している神社を確認しておく
(2)電子決済アプリをインストールしておく
それぞれ詳しく見ていきましょう。
対応している神社を確認しておく
まずは、お参りする神社がデジタル賽銭に対応しているかどうかをあらかじめ確認しておきましょう。デジタル賽銭に対応しているかどうかは、神社のホームページを見たり、直接問い合わせたりすることで確認できます。
また、必要な決済ツールもあわせて確認しておきましょう。コード決済や電子マネー、クレジットカードなどツールは神社によってさまざまです。普段自分が利用していないツールの可能性もあるため、事前に確認しておくことが重要です。
電子決済アプリをインストールしておく
必要な電子決済ツールがわかったら、決済アプリをすでに持っているか確認しましょう。持っていなければ、インストールしておく必要があります。
残高不足でデジタル賽銭ができない事態を避けるため、前もってチャージしておくと安心です。
●東北地方でデジタル賽銭が可能な神社
東北地方でデジタル賽銭ができる、志賀理和氣神社と山祇神社を紹介します。それぞれの神社の特徴や、デジタル賽銭で利用可能な決済ツールについて見ていきましょう。
志賀理和氣神社
赤石さんの愛称で知られる志賀理和氣(しかりわけ)神社は岩手県紫波郡にあり、約1200年の歴史を誇る神社です。家内安全や交通安全などのご利益のほかに、開運招福の神様としても有名なため、金運アップを願う参拝客で賑わいます。
志賀理和氣神社で使えるのは、地域電子マネーのキャッシュレス決済アプリ「ぺい太くん」です。ぺい太くんをダウンロードしてコードを読み込めば、デジタル賽銭を行えます。
山祇神社
山祇(やまづみ)神社も、岩手県紫波郡にある神社です。大山祇命を御祭神とし、水の神や田の神として信仰されています。
山祇神社では、ビットコインによるデジタル賽銭が可能です。3Dスキャンで境内をバーチャル空間に再現してメタバース参拝ができるほか、御朱印のNFT化など、デジタル技術を積極的に取り入れています。

