★言ってはイケナイ男性のプライドを傷つけ自信をなくさせるセリフ。

男性の外見に関する発言は当然NGですが、普段の会話でやりがちなのは「彼が○○ができる、○○を知ってる」
前提で、あたかもそれが当然であると決めつけて話すこと。これは意外とやりがちで、NGです!
どういう場合の会話かというと…
例
「運転できるよね?免許、普通持ってるよね?」
「スポーツ得意だよね?苦手だったりしないよね?」
そして大NGはその発言に比較の「誰々さん(知り合い)は出来るらしいよー!」や「それ出来ないとまずいよ?」と、
イラナイ情報を付け足す行為。
これ危険。
案外こっちもイライラしてたりするとサラッと言ってしまいがちですが。
上記のような会話は、「だからあなたはダメなんだよ!」と言われていると男性は直訳します。
◯◯できて当然だよね?のニュアンスを含む話題は、彼の回答が逆だった時に、場の空気を悪くします。
そして、彼のフラストレーションを貯めます。気をつけましょう!
★男性との口喧嘩でお悩みの女性へ。
映画「私が愛した大統領」に出てくる二人の女性に注目!
強い女の象徴である大統領の妻エレノアと対比された恋人デイジー。
フランクリンルーズベルト大統領は、優しく穏やかで母性溢れるデイジーに安らぎを覚え、否応無く惹かれていくのです。
映画を鑑賞すると男性にとって、いかに精神的に彼を癒やし、精神的に支えることのできる女性が愛されるのかが
理解できますよ。
男性に自信を持たせてあげるのが、女性の役割なのね!!と改めて学びます。
今回は映画の紹介が少なく恋愛要素が多くなりましたが…
次回、この秋オススメの一本を紹介させていただきますのでお楽しみください!
