『SUNNY VOYAGE 2025』神奈川・保土ヶ谷公会堂(2025年212月17日)
○清宮海斗&晴斗希&アレハンドロ&カイ・フジムラvs拳王&丸藤正道&小峠篤司&宮脇純太×
今年のプロレス大賞(東京スポーツ新聞社制定)でベストバウトを獲得した清宮が、元日武道館大会での“ザ・グッドブラザーズ"カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ戦へ「ベストバウト級」試合を展開したうえでの返り討ちを誓った。
この日年末恒例のプロレス大賞各賞が発表され、ベストバウトに1・1日本武道館大会でのGHCヘビー級選手権試合「清宮海斗vsOZAWA」が選出された。
いつも以上にニコニコで現れた清宮は試合中に「ベストバウト」コールを煽るなどして上機嫌。対戦相手の丸藤も「俺は3回獲ってるけどね!」とやり返して「3回」コールを煽り返すなど、妙なやり取りも繰り広げられたものの、最後は清宮がスカイウォーク・エルボーで試合を決めてみせた。
マイクを握った清宮は「ベストバウト獲りました〜!」と改めて報告したものの、「ただ! 負けた試合での受賞。そのうえに、あれだけの大ブーイングをもらって、自分が嫌われた者だと自覚した日の試合がベストバウトを獲って悔しいですよ、俺は!」と最近すっかり板についてきたボヤキ節をカマしてみせた。
受賞試合から1年後となる来年の1・1日本武道館大会では、ノア侵攻を開始したアンダーソン&ギャローズを迎撃する。「こうなったら、1・1日本武道館、対グッドブラザーズ。ヤツらが描いている願っているように、ここ日本、そしてNOAHで彼らの名前が響くような試合を俺が見せて、2024年東京スポーツプロレス大賞ベストバウト受賞者の清宮海斗がグッドブラザーズをベストバウト級の試合に連れていってやりますよ!」と“引き出したうえで潰す"ことを宣言してみせた。
【試合後の清宮&晴斗希&アレハンドロ&カイ】
※晴斗希&アレハンドロ&カイが「ベストバウト」コールを連呼して、それが収まると
▼清宮「いや、終わるの早くないですか。終わるの早いし、しかも負けた試合ですからね。自分も負けてね、あれだけブーイングをもらって、嫌われ者なんだなと思ったあの日の試合ですから」
▼晴斗希「清宮さん、そんなことないですよ」
▼清宮「そんなことないですか」
▼晴斗希「はい」
▼清宮「あの試合よかったですか?」
▼晴斗希「はい。それは結果が出ているんで。ベストバウトということで」
▼清宮「いやでも、これで慢心してないからね。元日、日本武道館。ドグ・ギャローズ、カール・アンダーソン、今度こそ日本武道館で勝って、ベストバウト級の試合にあいつらを連れていってやりますよ」
【試合後の丸藤&拳王】
▼拳王「おい、丸藤くん。Xで来たよな。『WHO IS X?』。見たよな」
▼丸藤「あのポーズ見たか?」
▼拳王「どう見てもあいつじゃねえか。どんなポーズをするんだったっけ? (丸藤が拳を突き上げるポーズを見せると)そうよ、こういうポーズよ。お前、どう見てもあいつだよな? テメーらクソヤローどももそう思うよな? その答えはもちろん…焦っちゃダメだね」
▼丸藤「だってよ、俺がよ、(拳を突き上げる仕草を見せながら)こういうビジュアルをちょっとAI生成してみたんだ。振り向かせてみたんだよ、こうやって。全然違う人だったよ、お前」
▼拳王「いや、そういうのいらないでしょ」
▼丸藤「全然違う人だったよ」
▼拳王「変な外国人みたいな。でも! 12月23日後楽園、BUSHIがXを連れてくるから。それまで楽しみにしておこう」
▼丸藤「そうだな。おい、BUSHI。ちゃんと来いよ、BUSHI。なあ? おい、いいぞ。控え室に唐揚げの差し入れしてくれても」
▼拳王「そうだよな。唐揚げの差し入れもいる。そして、今回はもちろんチケット代はいりませんので。皆様、お待ちしております」

