上質さとタフさが見事に融合
インテリアも上質さとタフさをうまく両立させている。ベースのeKスペースと共通する部分は多いが、それを感じさせないのはさすが。
デリマルパッケージに標準でインパネのセンターに位置するのが12.3インチの大型ディスプレイ。Google搭載のインフォテイメントシステム採用で、音楽などさまざまな機能がスマホなしで楽しめる。
収納は数で勝負というより、適材適所。インパネトレイはスマホやタブレットが立てられたり、ティッシュの箱がそのまま置けたりとかなり機能的だ。
リビングで寛ぐようなゆったり空間
上級グレードではベージュをベースにした家具のようなシートまわりに注目。形状も肉厚でゆったりとした座り心地だ。前席シートヒーターが全グレードに標準装備となるのはうれしい。
合皮とファブリックのコンビは触り心地もいい。また撥水加工はすべてのグレードで施されていて、アウトドアでも気にせず使える。
先代比で室内長プラス115mmを実現し、クラス最高レベルのスペースを活かした後席まわりは広々。シートは座面を下に大きく回り込ませることで、ゆったりと座ることができる。シートバックのリクライニングも可能だ。
上級グレードにはシートバックテーブルが標準装備されていて、ドライブ中や目的地に着いてからなど、なにかと重宝する。
車内が広大なハイト系ワゴンには欠かせないリヤサーキュレーターも用意されている。エアコンの風を後席にも運んでくれる。
充電用のUSB Type-Cポートは前席に2つ。上級グレードには後席にも1つ用意されている。12Vのシガーソケット、オーディオ搭載車にはHDMIポートも付く。
最近、軽自動車でも増えているサンシェード。グラスエリアが大きいだけに、日差しをカットできるのはありがたい。
