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「神々しすぎる…」『ガンプラ』パラス・アテネが“古代兵器”に変貌!緻密すぎるスジ彫りに「なんてキレイなロボット」

「神々しすぎる…」『ガンプラ』パラス・アテネが“古代兵器”に変貌!緻密すぎるスジ彫りに「なんてキレイなロボット」


マクビ(@exekXEyEGB8jVfC)さん制作による「パラス・アテネ ~ノーマルモード~」/写真提供:マクビさん

【画像】え…っ!「神々しい」「なんてキレイなロボット」 こちらがまるで“古代兵器”な『ガンプラ』パラス・アテネのビジュアルです(5枚)

「情報の嵐!なのに美しい」

 マクビ(@exekXEyEGB8jVfC)さんが、X(旧:Twitter)に投稿したガンプラ「HG 1/144 PMX-001 パラス・アテネ」のカスタム作品が、1.7万いいねを超える反響を集めました。古代兵器のような神秘的な姿に、プラモファンからは「神々しい」「情報量の嵐!なのに美しい」といった称賛の声が寄せらました。

 マクビさんが公開した作品は、HGシリーズ「パラス・アテネ」をベースにした大規模改造作品です。オリジナルのグリーンを基調とした配色から一転、神殿を思わせる清廉な白を基調に、随所にゴールドのアクセントを効かせたカラーリングが荘厳さを演出しています。

 特に目を引くのが、全身に施された緻密な筋彫りと彫刻です。筋彫りとは、プラモデルの表面に細かい溝を彫り込む技法のことで、ディテールアップの定番手法として知られています。しかし、マクビさんの作品はその次元を超えています。

 マクビさんは「ファンタジーや神話の世界観やデザインが好きで、プラモ製作では『筋彫り』というものが特に好き」だといいます。そして「このパラス・アテネというキャラクターは西洋の神話のような世界観がぴったりだと思い、筋彫りとカラーリングで自分好みに作りたい」という想いから、この作品の制作に取り組みました。

 機体全体に渡って彫り込まれた文字調の模様は、西洋神話の世界観を思わせる荘厳さを醸し出しており、白い装甲に刻まれた陰影が、まるで古代遺跡の碑文のような神秘性を放っています。「パラス・アテネの名に負けないぐらい荘厳過ぎる」というプラモファンの声も納得の仕上がりです。

 特にこだわったのは、盾に刻まれた文字の彫刻だといいます。マクビさんは「特に盾の文字を彫るのは時間がかかりました」と制作に約1年を費やしたそうですが、「常に楽しんで作っているので、苦労したことは無い」と語り、その情熱が伝わってきます。

 またパラス・アテネは、ノーマルモード以外にも複数の形態を持ちます。「~戦いの女神 魔剣モード~」では巨大な剣を構え、「~知恵の女神 聖槍モード~」では槍を装備。さらに蛍光スミ入れの効果により、「起動」モードでは、ブラックライトを使用した神秘的なライトアップ演出も披露されています。それでもマクビさんが「特に見てもらいたいのは、やはりノーマル」と語るように、基本形態こそが作品の真髄といえるかもしれません。

 マクビさんは反響について「素直に嬉しい」と語ります。なかでも特に喜んでいるのは「ただ筋彫りしただけの作品ですが、その作業量や労力や技術をちゃんと見てくれる方々が多かった」という点だといいます。地道な作業の積み重ねを正当に評価されることは、制作者冥利に尽きるでしょう。

 今後の展望について、マクビさんは「やはり筋彫りばかりやると思います」と語ります。「まだまだ下手なので、上手になりたい。という気持ちで楽しんでいます。作品を完成させることよりも、技術の向上自体を楽しんでいます」という言葉からは、技術を追求し続ける真摯な姿勢が伝わってきます。

 緻密な筋彫りと彫刻で多くのプラモファンを魅了した荘厳な機体。マクビさんの次回作にも期待が高まります。

配信元: マグミクス

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