ベッドの下からの「ガサゴソ」と音がして違和感。恐る恐る覗いた瞬間⇒「力が抜けた」「なんとも愛おしい」
一生懸命な姿に……
「よっぽど居心地が良かったんだね」と、つい話しかけてしまったのを覚えています。
少しでも安心できるようにと、ケージの目隠しを厚めの布に変え、中にはゆりかごのような隠れ場所を用意しました。
今思い返しても、あの必死な巣作りの姿は忘れられません。小さな体で安心できる場所を探していたのだと思うと、なんとも愛おしい思い出です。
(41歳/従業員)
うさぎの居場所づくり
ベッドの下に巣を作ろうとするうさぎの姿からは、安心できる場所を必死に探す健気さが伝わってきますね。
小さな行動のひとつひとつが、今でも心に残る大切な思い出になっているようです。
皆さんは、ペットの行動に笑ったことはありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)