「スター・ウォーズ」シリーズに登場する「AT-AT」を“まさかのアイテム”で再現した立体作品がX(Twitter)で好評です。あの巨大な四足歩行兵器を、高さ41.5センチの壮大なスケールで再現!
帝国軍の四足歩行兵器を細部まで再現
製作したのは鍼灸(しんきゅう)師の大野萌菜美(@mbrid02)さん。ネットでは「ダンボール女子」を名乗り、さまざまなキャラクターを段ボールで表現しています。
題材の「AT-AT」は、「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」をはじめに多くの作品に登場した、帝国軍の四足歩行兵器です。歩兵たちへ絶望感を与える巨体を、大野さんは2カ月半もの月日をかけて段ボールで作り上げました。
設計図を一切引かずに作る
驚くべきは、設計図を一切引かずに作るスタイル。脳内に思い描いた形に段ボールを切り出して、組み立てているだけなのです。
機体上の細かいラインは、パーツの面を細く切り取ってできた隙間に、別の段ボールを埋め込んで表現。これにより、細かい段ボール片や波型の芯が、複雑なメカの意匠に見えてくるのだから不思議なものです。
全体のフォルムもすばらしく、前足を少し曲げたポーズは今にも歩き出しそう。臨場感あふれる作品は、「プロポーション完璧……すごすぎる」「図面なし?! 頭の中どうなってるんですか??」「このポージングで自立できるのはすごい」と絶賛されています。
画像提供:大野萌菜美(@mbrid02)さん

