木工用ボンドをガラスに絞り出して作る美術作品が、Instagramで210万回以上再生されるなど人気を集めています。発想の斬新さと技術力の高さに脱帽……!
ボンドで直接書いていく!
投稿者は、書家で、北海道紋別市で書道教室を運営している「佐藤れいこう」(nihonshuji_reikou)さん。話題を呼んでいるのは、「新商品作りましたよ」とのコメントとともに紹介した、ブック型のフォトフレームです。
佐藤さんは、右手に握った「木工用ボンド」のチューブをまるで筆のように使って、フォトフレームの透明な面に字を書いていきます。チューブは当然のことながら字を書くために作られてはいないので、ともすると「ベチャ」っと汚い字になってしまいそうですが……止め、はね、はらいなどが見事に表現されています。
「頼む、スムーズに出てくれ……!」
一方で、さすがにチューブでは書きづらいようで、「頼む、スムーズに出てくれ……!」との心の声も。握力をかなり使いそうですもんね……。
あっという間に「瑚々」と名前を書き上げると、続いては細いボンドに持ち替え、「平成二十三年十月十二日生」と右側に日付も記入。これは赤ちゃんが産まれたときの記念によさそうです。

