・ヤバさその1「色んな意味でヘビーすぎる」
『シュクメルリ風パスタ』は小(1290円)と大(1490円)の2サイズが用意されており、なんと大は総重量が1050グラムのモンスター。とにかくボリュームだけでもエゲツない。
さらに言うと『シュクメルリ風パスタ』はとにかくパンチが効いており、1ミリも「締まりのある味」の要素は無かった。ズバリ、重い。卓上の「レモスコ」などで味を変えないと完食は困難であろう。
・ヤバさその2「ビビるほど熱々」
おそらくパンチョのシュクメルリには大量のチーズが使用されているハズ。なぜならソースからにじみ出るチーズの油分がオイリーであったからだ。
そしてその油分の保温効果が高すぎィィイイイ! ちょっとビックリするほど最後まで熱々なので、勢いをつけて食べることは不可能。いつもの調子で食べるとヤケドする可能性も高いだろう。
