お年玉を「増やす」ことに興味がある小学生は6割以上。金融リテラシー教育の影響か
近年、投資への関心が高まる中で、「おうちの人から『投資』や『NISA』という言葉を聞いたことがありますか?」と質問したところ、約5人に1人が『聞いたことがある』(23.7%)と回答。また「聞いたことはあるが、意味はよく知らない」(18.0%)を合わせると、41.7%の子どもがすでに金融に関する言葉に触れていることが明らかになりました。
この背景には、親世代からの影響や、学校での金融教育の普及などが考えられ、子どもたちが日常生活の中で少しずつ金融への理解を深めつつあることがうかがえます。
また「お年玉を『使う』のではなく、『増やす』ことに興味はありますか?」という質問に対しては、「少し興味がある」(36.0%)、「すごく興味がある」(24.6%)を合わせて、全体の60.6%が肯定的な回答を示し、投資という選択肢に興味をもつ可能性がある子どもの存在が明らかになりました。
使い道の1位は「貯金」。人気ホビーやゲームにも注目
お年玉の使い道の1位は「貯金」で、子どもたちがお金を計画的に管理する意識が高いことがうかがえました。続いて、憧れのホビーや遊びに使うケースも多く、2位は「ベイブレード X」、3位は「コロコロコミック」、4位は「ポケモンカード」となりました。また、5位は「クレーンゲーム」で、チャレンジ感のある遊びにお年玉を使う子どもも少なくないことがわかりました。

