「1人は、事務所の金銭トラブルに巻き込まれた今田美桜(28)。もう1人は、自らの商品価値を投げ捨て、愛に殉じようとする河合優実(25)です」(芸能記者)
まずはヒロイン・朝田のぶ役を演じて国民的女優に上り詰めた今田。彼女のキャリアを脅かしているのは、所属事務所を直撃した「3億円訴訟」の爆弾だ。
「原告は、芸能界の“ドン”が率いる巨大グループ傘下の音楽出版社です。今田のデビュー時からの育成費や独立後の報酬未払いを巡り、約3億円を請求する訴訟を起こしました。業界の仁義を欠いたとされるこの騒動。もちろん、今田本人には何の非もありません。だが、彼女の足元は崩れかけています」(芸能プロ関係者)
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CM契約が白紙になる危機
今田といえば、来年度の「CMクイーン」は、もはや約束されたもの。しかし、今回の予期せぬ損害賠償請求裁判でスポンサーの態度は一変したのだという。
「ナショナルクライアントは“金銭トラブル”や“係争”をとにかく嫌う。事務所のコンプライアンスが疑われれば契約更新は白紙。スポンサーが商品イメージを棄損しないかと気に掛けるからです」
広告代理店幹部はこう続ける。
「決定していた外資系配信ドラマのオファーも、権利関係のリスクから凍結される公算が高い。本人の預かり知らぬところで、絶頂期のキャリアに冷や水を浴びせられた格好です」
そんな今田に対し、自らの意志でドル箱だった地位を蹴り飛ばそうとしているのが、のぶの妹役の河合だ。
卓越した演技力でブレイクし、各局が争奪戦を繰り広げている中、彼女の胸中にあるのは仕事ではなく、交際している俳優・池松壮亮(35)への熱い思い…。
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独立や引退も辞さない構え
「池松は写真誌に同棲をキャッチされ直撃されるも、隠す素振りすらありません。しかし、河合の事務所としては、これから彼女を稼ぎ頭として使いたかったわけです」
ドラマ担当プロデューサーは、河合の現状をこう危惧する。
「もし、結婚・休業となれば逸失利益は10億円を下らない。マネジャーのアドバイスにも河合は聞く耳を持たないのです」
河合の立ち居振る舞いは、かつて人気絶頂期に三浦友和と結婚しマイクを置いた、昭和の歌姫・山口百恵を彷彿とさせるという。
「説得すればするほど頑なになり、離れていく。最悪の場合、独立あるいは引退も辞さない構えだといわれている。にもかかわらず、普段はニコニコ顔。女としての幸せを掴んだという自信と喜びからなんじゃないでしょうか」(事情通)
アンパンマンも救えない。
「週刊実話」1月1日号より
