親の「振る舞い」で老いを感じた

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まずは、親本人に感じた“老い”から。体型や見た目だけではなく、親の振る舞いに戸惑ってしまう人もいるようです。
1. 稼働時間が短くなった
「年末年始などに帰省しても、以前はみんなで除夜の鐘を聞いたり、カウントダウンのテレビを観たり、初日の出のためにドライブをしたりしていましたが、両親が大晦日でも早々に就寝するようになりました」(28歳・販売)
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2. 食べる量が減った

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「夫婦揃って健啖家で、よく外食にも出かけていましたが、最近はそういった機会が減りました。食べる量が減って、お店での食事は残してしまうようになったから、外食が少なくなったらしいです。
相変わらず美味しい食べ物に興味はあるので、自宅で作って少量をじっくり味わう方針にしたんだとか。老いは感じましたが、マイペースに食を楽しんでいるならそれでいいですよね」(49歳・事務)
3. 決断を人任せにすることが増えた

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「私の母親ですが、以前は自分で考え即決していた物事を、父親や私たち子どもに委ねることが増えました。
『あなたはどっちがいいと思う?』と質問することが増えたり、『あなたに任せる』と考えることをやめてしまったり。
責任や決断から降りたい気配があるのは、老いの影響かもしれません」(38歳・経営)
親の「服装」から老いを感じた
昔はもっと若々しかったのに…。「老いた」という印象は、服装や身なりから受けるものも大きいようです。
1. 外出着と部屋着が似てきた

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「母は若いころはきっちりとしたファッションが好きで、化粧や髪型にも気を配っている人でしたが、最近は『とにかく楽なこと』が重要みたいです。部屋着と外出着の雰囲気がほぼ変わらないです。
自分も一世代若いとはいえ、加齢と共に『楽さ』を優先しがちになるので、仕方ないようには思うのですが、あんなにオシャレな人だったのになという寂しさもありますね。本人は以前より気楽になったみたいですが」(36歳・介護士)
2. クリーニングに預けっぱなしの服がある
「明らかにクリーニング表示がある服を家でそのまま洗濯していたり、クリーニング店に預けっぱなしで取りに行かない服があったりします。預けたことを忘れていることもあれば、取りに行くのが面倒なこともあり。いずれにしても老いが原因のようです」(50歳・教師)
3. 服で季節感を意識しなくなった

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「父と母が衣替えを億劫がるようになったとき、老いたなーと感じました。
本人たちいわく、定年退職をして外出が減って、季節に合わせた服を選ぶ必要性が下がったからだそうです」(44歳・営業)
