ポスティング・システムでの大リーグ移籍を目指す西武の今井達也投手がドジャース、パドレス、ヤンキース、メッツ、カブス、レッドソックスなどと交渉を行っていると、現地メディアにキャッチされた。交渉期限は日本時間1月3日午前7時までとなっており、契約までカウントダウンに入っていることがうかがえる。
メジャーリーグジャーナリストが言う。
「予想契約金額は6年1億5000万ドル(約230億円)に達しそうです。代理人は強欲で知られるスコット・ボラス氏ですから、さらなる契約金の上昇もありえます。ただ、今井には金額ではなく、活躍できる場を選んでほしいです。先発ローテーション枠が埋まっていない球団の方がいいですよ」
例えばヤンキースはゲリット・コール、カルロス・ロドン、クラーク・シュミットがケガをしているが、開幕早々に復帰見込みだ。仮に今井がヤンキースに入団しても、夏にはローテーションから外される可能性が極めて高い。ドジャースやレッドソックスにも先発投手はたくさんおり、活躍の場は少なそうである。
ところで今井はインフルエンサー川猿千皓と結婚した、新婚ホヤホヤ。そちらの生活も大事である。
「ダルビッシュが有がいるパドレスには日本人スタッフが多くいますし、日本人選手の扱いには慣れています。食堂には日本食が並び、生活はスムーズ。奥様会のしきたりといった細かい慣習にもアドバイスをくれる人がたくさんいるので、戸惑うことはないでしょう。妻の妹で人気インフルエンサーの皓未さんら、家族が来やすい西海岸のパドレスがベストかもしれません」(前出・メジャーリーグジャーナリスト)
報じられた候補球団の中に「本命」はいるのか。
(田中実)

