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【FUSTY WORKS × VOLCOM】ストリートとガレージカルチャーの現場が交差するスペシャルコラボが実現!

ストリートの奥にある“理由”を描くアーティスト、FUSTY WORKS。モノが生まれた理由や背景にこそ美学を見出す彼のスタイルは、VOLCOMが掲げる「True To This」と強く共鳴する。

FUSTY WORKS(Ken Sugihara)とは?

ローブローアートとガレージ/チョッパーカルチャーを語るうえで欠かせないアーティスト。ホットロッド、チョッパー、ロック、絵本アートなど、“ストリートで生まれたカルチャー”を独自の視点で再構築し、アメリカ西海岸のヴィンテージカルチャーとも通じるテイストを持つ作品を描き続けている。

細部にリアルな温度が宿る描写の背景には、幼少期からバイクやクルマ、スケートといったストリートカルチャーに囲まれて育った経験が深く息づく。また、モノの形やデザインが持つ理由や由来、その奥にあるストーリーを丁寧に掘り下げる姿勢を持ち、表面的な派手さや流行ではなく、歴史や文脈に目を向けることで、作品に自然な深みと説得力を与えている。

職人としての高い精度と、アンダーグラウンドの空気をまとった大胆な創造性。その両面を併せ持つFUSTY WORKSのアートは、国内外のバイクビルダーやショップ、ブランド、イベントから強い支持を集め続けている。

VOLCOMは、常にストリートの現場から生まれるエネルギーを大切にしてきた。FUSTY WORKSのアートには、その“現場のリアル”が確かに存在している。

Ken Sugiharaが描くのは、技巧や流行ではない。彼自身が大切にしてきた“ストーリーの源”と向き合う姿勢そのものだ。その真摯な創作の先にある、「これが自分だ」と貫く生き方は、VOLCOMが掲げる「True To This」と深く呼応している。

FUSTY WORKS コレクション

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VOLCOM Fusty Works Ken Collection

【お問い合わせ】
ボードライダーズジャパン合同会社
https://www.instagram.com/volcomjapan

配信元: Dig-it

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