ESOカレンダー


1月のカレンダーは南米チリにあるアルマ望遠鏡のアンテナの画像です。そのほかの月では、星雲や銀河の画像とともに、建設中の口径39mの巨大望遠鏡ELTなどの施設の写真などが使われています。
(参考)
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NOIRLabカレンダー

こちらはNOIRLab(アメリカ光学・赤外天文学研究所)のカレンダーです。NOIRLabが運用するセロ・トロロ汎米天文台(CTIO)やジェミニ天文台、ベラ・C・ルービン天文台などで撮影された天体の画像が使われています。6か月分が1面に配置されたレイアウトになっています。
(参考)
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お気に入りのものがありましたら、コンビニでカラー出力するなどして利用してみてはいかがでしょうか。
なお月齢が表示されているものもありますが、時差の関係で日付がずれている可能性がありますので、お使いの際はご注意ください。

